~ Charlie is my Darling ~
Ireland 1965 

1965年のアイルランド・ツアーを収めたドキュメンタリー作品が、リマスター&追加映像と未発表音源を加えて生まれ変わる!
そして輸入盤にも日本語字幕ありのようです!

輸入盤 2012/11/6 リリース

日本盤 11/7 リリース (SDXは2012/11/21)

 DVD

 Blu-ray

Super Deluxe
DVD+BD+2CD+10"EP

DVD

Blu-ray

Super Deluxe
DVD+BD+2CD+10"EP

 


『Charlie is my Darling』サントラ、単品作品としてDL発売決定 - 2014/01/16

ローリング・ストーンズの65年アイルランド・ツアーを収録したドキュメンタリー・フィルムCharlie is my Darling - Ireland 1965』。

2012年に発売されたDVD/Blu-rayの限定盤にのみ収められていたオリジナル・サウンドトラック・アルバムが単品作品としてリリースされることに。

DL版が1月21日発売される予定です。リリース元はABKCO Records。
本作Live 1965: Music From Charlie is my Darling』 は全13曲入り。

本作は1965年9月のアイリッシュ・ツアーを追ったドキュメンタリーで、故ブライアン・ジョーンズがリーダーを務めていたバンド最初期の姿を捉えた映像作品。
http://amass.jp/34050

Live 1965: Music From Charlie is my Darling
1. Show intro
2. Everybody Needs Somebody To Love
3. Pain In My Heart
4. Down The Road Apiece
5. Time Is On My Side
6. I'm Alright
7. Off The Hook
8. Charlie's intro to Little Red Rooster
9. Little Red Rooster
10. Route 66
11. I'm Moving On
12. The Last Time
13. Everybody Needs Somebody To Love (Finale)


めちゃ凄いぞ『Charlie is my Darling』SDX! - 2012/11/12

日本盤のSuper Deluxeはちょい延期になりましたが、一足先にリリースされた輸入盤。
わたしは当初日本盤のみのつもりでしたが、掲示板でFGCさんより輸入盤のBD/DVDは日本語字幕つきで再生も問題なしと聞き、我慢できずにポチってしまいました(笑)
 
ということで本日アマゾンから届いたのはUS盤。ユニバーサルからリリースされる日本盤とは違って、ロゴなどはAbkcoのみ。
そしてDVDは6.38GB、Blu-rayは日本盤と同じく37.6GBとDVDの6倍!
FGCさんにレポートいただきましたとおり、DVDはリージョン0で日本での再生も問題ありません。もともと米国とはリージョンが同じBlu-rayはもちろんOK。そしてどちらも日本盤と同じ日本語字幕。
となると日本盤との違いは解説の有無とボーナスCDがSHM-CDってことかな?

しかしこのSuper Deluxe、装丁がほんと美しいす!アナログは10インチということで、BOXも小ぶりでコンパクト。
それでも蓋がだらりと広がらないような細かい気配りもされていてナイス!!

いやしかしなんといってもSDXの楽しみはボーナスのLIVE IN ENGLAND '65
まさに今聴いとります!!こ、これは素晴らしい〜!!!
GOT LIVE IF YOU WANT IT!とは重ならないらしいですし、まさにこれだけでもSuper Deluxeの価値があるというもの!

60年代が、いや60年代も好きな方は迷わず是非Super Deluxeを〜!!
(って声を大にして言うまでもなく、注文ランキングなどを見るとかなりSuper Deluxeに偏ってるみたいですけど)

そして右はLIVE IN ENGLAND '65』iPod用のジャケ。
上部の文字を消して右下のタイトルを勝手に変えただけですけど(笑)

     

凄いぞ『Charlie is my Darling』! - 2012/11/09

ようやくじっくり見てましたが、もう大感激!!

めちゃ綺麗! DTS HD-5.1のマルチも元はMonoのわりには素晴らしい!
そして何よりしっかりと演奏シーンも入ってるのが素晴らしい〜!!
いつかはと思ってましたが、これらがこんなに綺麗に見れる日が来るとは!

そしてCrossfire Hurricaneでも度肝を抜かれたのが、アイルランドでのホテルでのセッション。
まだの方もいらっしゃるでしょうからちょっと伏せておきますが(一部は下のYouTubeでも見れますが・・・驚くのはコレだけじゃない!)、これはもう今までのとは全然違う作品といっていいほど!!
60年代初期のストーンズの姿を捉えた貴重なフィルムがこうした形でしっかりと世に出るとは。

ライブシーンのサウンドは必ずしも?という点はあるものの、素晴らしいレストア&再編集に感激!!

こりゃやっぱりSuper Deluxeが待ち遠しい!
輸入盤をポチろうかとちょいと悩みますが、、、日本盤ももうちょっとの我慢だと言い聞かせ(笑)
いやしかし安いな輸入盤!!・・・やっぱりポチってしまいました(笑)

『Charlie Is My Darling』 [DVD] [Import] ← \1,667 @amazon.jp (日本語字幕つき、日本でも普通に見れるリージョン0のようです)
『Charlie Is My Darling』 [Blu-ray] [Import] ← \2,087 @amazon.jp (日本語字幕つき、こちらも日本で普通に見れます)
『Charlie Is My Darling』 [BD+DVD+2CD+10"vinyl] [Import] ← \8,435 @amazon.jp (すでに発売中)

 

 



 

先行リリースのBlu-rayが到着! - 2012/11/08

Super Deluxeのリリースは11/21に延期されましたが、BOXだと取り扱いにくいしと単品でも注文していたBlu-rayが到着しました。

元がフィルムだけあって情報量もなかなか多く、本編63分、ディレクターズ・カット36分、プロデューサーズ・カット49分とインタビューやレストア・ドキュメンタリーとあれこれ入ってはいますが、そう長くもないのに容量は全部で37.6GBもあります。

発売延期されたSuper Deluxeに入ってるDVDとは今度比べてみますが、DVDより圧倒的に情報量が多いので、Blu-ray環境にある方は是非Blu-rayもしくはSuper Deluxeを。

こちらはもうパッと見ただけでもその丁寧なデジタル・リマスターの美しさに驚かされます。
先日Crossfire Hurricaneのトレイラーを紹介したときにも書きましたが、Crossfire Hurricaneにも登場する同じシーンでもそのクォリティは全然違います。

さらに前述のとおり3パターンが収録されていますが、どうやらいままでビデオ/LDやTV放送で見れたものとはまったく別物のようで、しっかりと演奏シーンも。その辺は犬伏功さんの解説に触れられていますので是非そちらでご確認ください!

でもなんといってもこちらはSuper Deluxeが楽しみです!

なお、掲示板情報で明らかになりましたが、この字幕は海外の原盤元で製作されておりますとの記述があるとおり、US盤にも字幕は入ってるとのこと!アマゾンにも各国字幕が!
わたしは解説も楽しみですので日本盤のままにしますが、すでに海外ではリリースされたSuper Deluxeなどは輸入盤でというのもアリですね〜。



中身の映像のトレイラーも公開! - 2012/10/2

こちらも9/26にABKCOがYouTubeにアップしてました!
ずいぶんと綺麗にリストアされていて、これは楽しみ!!



Super Deluxeのトレイラーが公開! - 2012/9/29

YouTubeに9/25に上がってました!これはなかなかそそられます!!



生まれ変わった2012年版の詳細が明らかに! - 2012/9/27

1965年9月のアイリッシュ・ツアーを追ったストーンズ最初の公式フィルム『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』(11/7発売)の詳細が発表されました。2011年に倉庫で発見されたラベルの無いフィルム缶に入っていたという未編集のライヴ素材やセッション映像がたっぷり加えられたことにより、当時の熱狂を伝える貴重なドキュメンタリーというだけでなく、初期ストーンズのサウンドを堪能できる一級のライヴ作品に生まれ変わっています!

もうひとつ、新たに追加されたミック・ジャガーとキース・リチャーズによるアコースティック・セッションは、「テル・ミー」や「シッティン・オン・ア・フェンス」、ビートルズのカバーなど、マニアには落涙物のシーンが続出!もちろん、フィルムをコマ毎にレストアした映像や1stジェネレーションのテープから落とされたライヴ音源など、そのクオリティは過去に地下市場その他で出回っていたものとは格段の違いです。

そして、同時に発売される『スーパー・デラックス・エディション』には、何と1965年3月の英国ツアーからの未発表ライヴを収録したボーナスCDもセット!これはマストバイです!
http://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2012/09/0927/
http://www.abkco.com/index.php/news/all/0/The-Rolling-Stones-Charlie-is-my-Darling-Ireland-1965

【スーパー・デラックス・エディション内容】
●Blu-ray & DVD ⇒単独発売商品と同内容
●ボーナスCD #1: オリジナル・サウンドトラック
●ボーナスCD #2: ライヴ・イン・イングランド 1965
  ⇒ UK盤EP『ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!』(1965)と、同名のUS盤LP(1966)に一部が収録された、1965年3月の英国ツアーからの貴重なライヴ音源。アンダーグラウンドでも出回ったことの無い楽曲を含む衝撃の発掘!
●10”EP: ライヴ・イン・イングランド 1965 ⇒上記と同内容
●レプリカ・ポスター ⇒1965年9月4日のベルファスト公演
●フィルムセル ⇒200種類以上からランダムに選ばれた拡大版セル
●ハードカバー本  ⇒全42頁。未発表写真満載
●新聞&雑誌記事のレプリカ

●ボーナスCD #1
『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』オリジナル・サウンドトラック
01. Play With Fire - The Aranbee Pop Symphony Orchestra
02. Heart Of Stone - The Rolling Stones
03. Who Do You Like In The Group? - Peter Whitehead and Fans
04. The Last Time (Live) - The Rolling Stones
05. Time Is On My Side (Live) - The Rolling Stones
06 .I´m Alright (Live) - The Rolling Stones
07. The Next House We´ll Turn The Screaming Down - Andrew Loog Oldham and Priest
08. Theme For A Rolling Stone - The Andrew Oldham Orchestra
09. Nice Tea - The Rolling Stones and Andrew Loog Oldham
10. Maybe It´s Because I´m A Londoner - ALO Productions
11. Play With Fire - The Rolling Stones
12. Tell Me - Mick Jagger, Keith Richards and Andrew Oldham
13. Heart Of Stone - The Andrew Oldham Orchestra
14. Are You Going To The Show Tonight? - Peter Whitehead and Fans
15. Everybody Needs Somebody To Love (Live) - The Rolling Stones
16. Pain In My Heart (Live) - The Rolling Stones
17. Blue Turns To Grey - The Andrew Oldham Orchestra
18. Subconsciously Supernatural - Mick Jagger and Andrew Oldham
19. (I Can´t Get No) Satisfaction - The Andrew Oldham Orchestra
20. The Moon In June - Mick Jagger
21. (I Can´t Get No) Satisfaction (Live) - The Rolling Stones
22. Going Home - The Rolling Stones


●ボーナスCD #2 & 10”EP
ライヴ・イン・イングランド 1965
01. We Want The Stones
02. Everybody Needs Somebody To Love
03. Pain In My Heart
04. Down The Road Apiece*
05. Time Is On My Side
06. I’m Alright
07. Off The Hook*
08. Charlie’s Intro to Little Red Rooster
09. Little Red Rooster*
10. Route 66
11. I’m Moving On
12. The Last Time*
13. Everybody Needs Somebody To Love (Finale)*
*『ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット』未収録


本編の長さは65分 - 2012/9/8

New York Film Festivalのサイトによると、Charlie is my Darlingの本編の長さは65分。
ちなみに昔のビデオ/LDの
Rolling With The Stonesは57分。
今回のパッケージ商品はボーナスコンテンツも収録されるので、もっと長く収録されるでしょうね!

http://www.filmlinc.com/nyff2012/films/the-rolling-stones-charlie-is-my-darling-ireland-65

アマゾンに最安値で登場! - 2012/9/7

いよいよアマゾンにも登場!やはりアマゾンが安い!
気になる中身は?過度な期待はせず、続報を待ちましょう〜!

『Charlie is my Darling』[DVD][JP] ← \2,812 (\988off)@amazon.jp
『Charlie is my Darling』[Blu-ray][JP] ← \3,552 (\1,248off)@amazon.jp
『Charlie is my Darling』[Super DX][DVD Blu-ray 2CD 10"EP][JP] ← \11,101 (\3,899off)@amazon.jp
 

なんと未発表音源までも! - 2012/9/6

商品詳細がユニバーサルのストーズ・オフィシャル・サイトにて発表!
なんとSuper Deluxeはボーナス映像に未発表音源の2枚組CDに10"EPまで追加した仕様!
ブライアン期の蔵出しは全くなかっただけに、これは嬉しいリリース!!
http://www.universal-music.co.jp/rolling-stones

■■『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』国内盤 11/7発売
1965年9月のアイリッシュ・ツアーを追った短編ドキュメンタリーで、今回は「サティスファクション」「ラスト・タイム」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」といった当時未発表のライヴ映像や、新たに発見されたフッテージもフィーチャーしています。
フィルムはコマ毎に丁寧にレストアされていて、かつて別編集/別タイトルで出回ったVHS/LDや海外製海賊版DVDとは比較にならない高画質に仕上がっています。

●DVD版(UIBY-1074 税込\3,800)
 当時未発表のステージ映像もフィーチャー!
●Blu-ray版(UIXY-1001 税込\4,800)
 当時未発表のステージ映像もフィーチャー!
●BD/DVD 限定盤 スーパー・デラックス・エディション(UIBY-9121 税込\15,800)
 当時未発表のステージ映像を加えた本編に加え、マニア垂涎のボーナス・コンテンツも多数収録!
 ボーナス映像を追加したBD&DVD+未発表音源を含む2CD&10"EP、豪華ブックレット、レプリカ・ポスター等を収録予定。

 

New York Film Festival上映後リリース! - 2012/8/28

Rolling Stoneならびに日本のメディアによると、New York Film Festivalで上映され、その後Box Setがリリースと!

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ローリング・ストーンズの65年アイルランド・ツアーを収録したドキュメンタリー映像The Rolling Stones: Charlie is my Darling - Ireland 1965が、今秋にニューヨークで開催される映画祭<New York Film Festival>に出品されることに。米ローリングストーン誌が報じているもので、映画祭は9月29日から10月3日に行われます。

また同誌によれば、本作品は11月6日(海外)にボックス・セットが発売される予定とのこと。
ボックスには本作品のディレクターズカット、プロデューサーズカット、2012年ヴァージョンを含む模様。詳細は未定。
http://amass.jp/9859

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ザ・ローリング・ストーンズは1966年のツアー・ドキュメンタリー映画Charlie is my Darling - Ireland 1965の再発リリースを準備しているが9月29日にニューヨーク映画祭でプレミア公開する。さらに10月3日にもアンコール上映に応えるが、どちらもウォルター・リード劇場で行われると『ローリング・ストーン』誌が伝えている。 

映画は1965年9月3日と4日のアイルランド・ツアーのライヴの模様やバンドの行動の様子を捉えた映像になっていて、ストーンズにとってはライヴを本格的に映像として収録した作品としては初の試みとなった。ただ、作品そのもの内容はライヴよりはブライアン・ジョーンズのインタヴューなど、バンドの人となりを追ったものになっている。映画は66年に完成したものの散発的な上映のみで公開は終わり、その後、長らく観られなくなっていた。時期的にはシングル"サティスファクション"をリリースした直後だったが、エンディング・クレジットでは"一人ぼっちの世界"、"ハート・オブ・ストーン"、"プレイ・ウィズ・ファイアー"、"アイム・オーライト"、"ラスト・タイム"、"Maybe It's Because I'm a Londoner"などの楽曲がクレジットされていたという。
http://ro69.jp/news/detail/72340

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The Rolling Stones have set a premiere date for their tour film The Rolling Stones: Charlie Is My Darling ? Ireland 1965.
The documentary will screen as part of the New York Film Festival on September 29th with an encore showing on October 3rd. Both screenings will take place at New York City's Walter Reade Theater. A box set will follow on November 6th.
Charlie Is My Darling documents the band as they tour Ireland weeks after "(I Can't Get No) Satisfaction" hit the top of the charts and features the first professionally-filmed live performances of the Rolling Stones. More information and tickets are available at the New York Film Festival's website.
http://www.rollingstone.com/music/news/rolling-stones-set-premiere-date-for-tour-documentary-20120827


http://www.abkco.com/index.php/news/all/0/World-Premiere-of-The-Rolling-Stones-Charlie-is-my-Darling-Ireland-1965-at-New-York-Film-Festival.-Box-Set-out-Nov.-6 

 

『Charlie is my Darling』オフィシャル・リリースか? - 2012/8/25

1965年のアイルランド・ツアーを収録したドキュメンタリー映像、Charlie is my DarlingがどうやらABKCOから11/6にリリースされるようで、米amazonに"Blu-ray Super Deluxe Box Set($50.74)"、"Blu-ray($18.26)"、"DVD($16.09)"の3種類がエントリー。

以前ABKCOじゃなところが欧州ではDVDをリリースしたりもしてましたが、ABKCOからとなれば!

日本アマゾンにはまだのようですが、60年代物は久々ですしSuper Deluxeには何がつくのかとちょいと楽しみ!
どうせなら未発表ライブ映像をボーナスにとか期待しちゃうわけですが。。
でも字幕付きの日本盤といった予定はないんですかね?

そういえば日本では以前Rolling With The Stonesなるタイトルでビデオ/LD化されてたような。
と探してみると、ビデオは全部処分しちゃったのでないんですがLDが出てきました。
小火を起こした際にちょいとウォーターダメージを負っちゃったんですが盤は綺麗。
しか〜し、ハードが壊れたのでもう観れないんですが(笑)
ところでこのRolling With The StonesCharlie is my Darlingとはちょっと違いがあるという話も耳にしたような気も、、、あ、LDのライナーで池田さんがそう紹介されてました!

 

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