50th
Anniversary
~ Crossfire Hurricane ~
ザ・ローリング・ストーンズ
結成50周年記念ドキュメンタリー作品が、製作総指揮マーティン・スコセッシ、監督ブレット・モーゲンにより映像化!
日本盤 2012/12/19 リリース |
US盤 2013/5/21 リリース |
new!! 日本盤 2013/05/15 リリース |
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『CROSSFIRE HURRICANE』US盤到着! - 2013/05/25 |
ようやく発売されたUS盤。 ただしUS盤はBlu-ray用のアマレーケースと50周年ステッカー、そして何より安いというのがポイント高し(笑)
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『CROSSFIRE HURRICANE』US盤独自ボーナスをも加えた限定日本盤到着! - 2013/05/15 |
世界に先駆け半年前の2012年末に先行発売した日本盤に、来週発売されるUS盤独自ボーナスを追加した限定盤が到着。
さっそくそこだけを観てみると、50年近く前の映像ということでダメージは結構ありますが、さすがにオフィシャル、ブートで見られたものよりもクッキリハッキリ(笑) そんなわけでダメージは入ってて決して完璧映像ではありませんが、こうしてオフィシャルBlu-rayでリリースされるとは嬉しい限り。 さて、当然のことながら今回の追加ボーナスは、半年前に世界に先駆けリリースされた日本盤製作時にはテーブルに乗ってもいなかったボーナスということでしょう。 ちなみにアマゾンでは発売前は3,800円くらいでしたが、発売日を迎えた今日になって値上がりしちゃいました。あ、DVDもあります。 |
『CROSSFIRE HURRICANE』US盤独自ボーナスをも加えた日本盤緊急リリース! - 2013/04/02 |
5/21発売予定の『Crossfire Hurricane』US盤BD/DVDには独自ボーナスが収録、と先日来紹介しておりましたが、、、、 なんと!元々の日本盤ボーナスに加えて、そのUS盤独自ボーナスをも追加収録した日本盤が、そのボーナス映像への寺田さんの解説と有賀さんの特別寄稿を加えて限定リリースされるようです。 ならば最初からぁ〜!といいたいところですが、そりゃそうもいかないんでしょう。 ● 『クロスファイアー・ハリケーン』日本限定盤+US盤ボーナス7曲追加Ver【限定2,000/Blu-ray】 ← \3,759@amazon.jp (\1,321 off) ● 『クロスファイアー・ハリケーン』日本限定盤+US盤ボーナス7曲追加Ver【限定2,000/DVD】 ← \3,020@amazon.jp (\1,060 off) ------------------------- -追加ボーナス映像- ■ポール・ウィナーズ・コンサート '65 -日本盤追加仕様- 【仕様】 |
『CROSSFIRE HURRICANE』US盤には独自ボーナス! - 2013/03/14 |
米amazon.comによると、5/21リリース予定のUS盤『Crossfire
Hurricane』には日本盤や欧州盤には入っていない独自ボーナスが! Bonus Features: Additional bonus performances: |
『CROSSFIRE HURRICANE』EU盤Blu-ray到着! - 2013/01/12 |
Blu-rayもDVD用アマレーケース入りだった日本盤と違って、Blu-ray用アマレーケース入りで小ぶり。 ブックレットは日本盤に入っていたあの英語ブックレットの小ぶりなサイズ。 ディスク容量は35.1GBの日本盤に対して、こちらは33.1GB。日本盤限定ボーナスの有無でこんなに違いが出るかな? リージョンはリージョン・オールで日本でも再生可能。メニュー画面や音声選択は日本盤と同じ。 いずれにせよ、ディスクも解説も中身は日本盤がいいですね!!
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日本盤『クロスファイアー・ハリケーン』到着! - 2012/12/23 |
フジTV放送されたのもちゃんと見る時間がなかったのでジャパン・プレミア以来ですが、やはりこれはBDを5.1chで観るのがいい! さて、Blu-rayの容量は全部で35.1GB。 この作品、ジャパン・プレミアで観た時はちょいと物足りなさを感じましたが、この作品の焦点の当て方にはなるほどなとあらためて。 ただ、製作期間の短さによるものか、使われている映像素材が必ずしも最良のものでないというのはちょっと残念。 しかーし、何よりも日本盤で凄いのは寺田さんの5万字超えという解説!!! ちなみに今回わたしはBlu-rayをBoxと単体でと2つ買いましたがアマレーケースの色が違います。 まだわたしは観ながらなのでボーナス映像なども見てませんが、これは年末年始に腰を落ち着けてじっくり観てみたい。
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日本盤『クロスファイアー・ハリケーン』BD/DVDの詳細が明らかに! - 2012/11/17 |
11/17から劇場公開され、いよいよ12/19には世界に先駆けて日本盤がリリースされる『Crossfire
Hurricane』BD/DVDですが、その詳細が明らかに! ■ライヴ・イン・ジャーマニー '65 http://wardrecords.com/SHOP/VQXD10044.html |
『クロスファイアー・ハリケーン』、フジテレビが放送! - 2012/11/07 |
先日ソース無しでフジテレビが放送すると紹介しましたが、ジャパン・プレミアが終わったタイミングでニュースが解禁されたようです。 ----------------------- この放送は、『マジカル・ミステリー・ツアー』『ドント・ルック・バック』『ギミー・シェルター』を放送した第1弾『THE ROCK MOVIES』(10月)、日本を代表するミュージシャンたちが洋楽を語り尽くす第2弾『THE ROCK STORIES』(11月)に続くもの。 『クロスファイアー・ハリケーン』はテレビ日本初放送。『ザ・ビートルズ・イン・ザ・スタジオ』は今年デビュー50周年を迎えたビートルズのデビューからラストアルバム「アビー・ロード」までの8年間を追った、秘蔵映像・音源満載のお宝ドキュメンタリー、とのこと。 <FUJITV THE ROCK MOVIES> ●ザ・ローリング・ストーンズ ●ザ・ビートルズ |
『クロスファイアー・ハリケーン』、1週間限定プレミア上映 - 2012/11/07 |
11/17(土)から1週間限定で劇場公開! |
『クロスファイアー・ハリケーン』ジャパン・プレミアに行ってきた! - 2012/11/07 |
本邦初公開のジャパン・プレミア、その第2部に行ってきました! で、肝心の映像ですが、ジャパン・プレミア用の10分弱のレッドカーペットの貴重な映像のあと、『クロスファイアー・ハリケーン』は確か1時間51分ほど。 具体的な中身については触れませんが、初めてみる貴重な映像や貴重なアウトテイクに驚き、いろんな新発見ネタがちりばめられていましたが、ライヴシーンも編集が多くて音と映像が違うとか、尺の関係でしょうがないでしょうけど80年代以降がごっそり抜け落ちててあまりにロニーが不憫だとか思ったり(笑) そんなわけで一般受けするドキュメンタリーかどうかはわかりませんが、マニアは細かい検証に楽しめます。
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日本盤『クロスファイアー・ハリケーン』にはボーナス映像が! - 2012/10/31 |
昨日発売が延期されたとお知らせした日本盤『クロスファイアー・ハリケーン』ですが、日本盤にだけ収録されるボーナス映像が含まれるそうです。いまのところ"Around And Around"1曲のみがアナウンスされていますが、もっと入るといいですね〜! ------------------ また、初回限定生産に付属するTシャツのデザインも明らかとなった。 |
クロスファイアー・ハリケーン BD/DVD 発売延期 - 2012/10/30 |
UKでは1月リリースだしちょっと気になると掲示板にも書いてきましたが、ワードレコーズからの『クロスファイアー・ハリケーン』のBD/DVD、全て11/12から12/19へと発売日が延期になったようです。 となるとジャパン・プレミアと劇場公開は盛り上がるかな?こっちはワードレコーズとは関係ないみたいですけど。 11/7 ジャパン・プレミア 11/17〜11/23 1週間限定プレミア上映 |
Crossfire Hurricane レッドカーペット!- 2012/10/19 |
------------------------------------------------------------------ ザ・ローリング・ストーンズの50年にわたる栄光の軌跡をたどるドキュメンタリー映像作品『クロスファイアー・ハリケーン』のワールド・プレミア上映が2012年10月18日、ロンドンのレスター・スクエアにあるオデオン・シネマで行われた。 午後6時を回った頃、レッド・カーペットにミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドが次々と登場。
写真:有賀幹夫 by Mikio Ariga 上映直前のステージには4人のメンバーとビル・ワイマンが並んだ。 この後メンバーは『クロスファイアー・ハリケーン』を観客と共に観賞。120分に及ぶ至宝のロックンロール・ドラマが終わると、場内はスタンディング・オベーション、惜しみない拍手をストーンズに送った。 このイベントの撮影を行い作品を鑑賞したオフィシャル・フォトグラファーの有賀幹夫は、この作品を以下のように語ってくれた。 そしてこの映画のタイトルは「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の歌詞からつけられたわけだが、これ以外には考えられないほど内容とマッチしている。映像のカット割りや音の処理が独特で、ストーンズの陰影がよく表現できているし、映像表現としても新しい。 レッド・カーペットで間近で目撃したメンバー4人は、この作品に対して満足している以上に現在のいい状況や仲のよさがよくわかった。そしてビル・ワイマンだけでなくミック・テイラーも登場した今回のプレミアは、遂に新たな、そして最後へのまとめの時代が来たのではないか?と思った。発表になった11月〜12月のライブも楽しみだ」 ──有賀幹夫(オフィシャル・フォトグラファー) なお「クロスファイアー・ハリケーン」のジャパン・プレミアは11月7日(水)Zeppダイバーシティ東京で行われる。 ------------------------------------------------------------------ 20年ぶりの5人のショット!
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クロスファイアー・ハリケーン、日本語字幕つきトレイラー登場!- 2012/10/19 |
ワードレコーズから日本語字幕つきのトレイラーが登場! デジタルではなくフィルムっぽい字体の字幕ですね。
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クロスファイアー・ハリケーン、フジTVで放送決定!- 2012/10/18 |
先日コチラのニュースに対してもしかして?と掲示板に書きましたが、やはりフジテレビが12月に放送するそうです! ジャパン・プレミア前ですし、大々的な発表はまだなのかもですが。 そしてイギリスでは今夜その『Crossfire
Hurricane』がいよいよプレミア上映&レッドカーペット!!
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ジャパン・プレミア&劇場公開!- 2012/10/12 |
日本では上映しないのかなぁ〜んと思ってた『Crossfire
Hurricane』のジャパンプレミアと映画館上映が決定したとのニュースが!
●料金:全席指定¥6,950 ●チケット発売日:10/14(日) ●問い合せ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 http://udo.jp/ http://www.fujipacific.co.jp/rollingstones50/
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もう一つのポスターが公開!- 2012/10/2 |
もう一つのポスターも公開!
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ポスターが公開!- 2012/9/28 |
ポスターが公開!...The Rise of The Stones... バットマン?(笑)
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予告編がYouTubeにアップ!- 2012/9/26 |
ストーンズ・オフィシャルYouTubeにトレイラーがアップされました!
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更新 - 気になる長さは150分? - 2012/9/25 |
10/18、ロンドン・フィルム・フェスティバルにあわせて英国などでは250館以上の映画館でLive
Cinemaが開催されます。 http://www.rollingstones.com/crossfire-hurricane/ |
気になる長さは118分? - 2012/9/8 |
長さが気になってたんですが、London Film Festivalのサイトを調べてみると載ってました。 |
London Film Festivalでのプレミア上映会にストーンズ・メンバーも参加! - 2012/9/7 |
ネット上のニュースでも噂が出てましたが、オフィシャルサイトのニュースで、10/18のプレミア上映会へのメンバーの参加を宣言。 そしてイギリスで同時上映される映画館情報は今後コチラに載るようです! |
アマゾンに最安値で登場! - 2012/9/7 |
いよいよアマゾンにも登場!やはりアマゾンが安い! |
ワードレコーズの快挙! - 2012/8/31 |
海外ではEagle Rockから、そして日本では「日本のEagle
Rock」と呼ぶべきワードレコーズから先行発売!! 1962年にデビュー、今年で結成50周年を迎えるストーンズ。さまざまなイベントや関連リリースが続いた。アニヴァーサリー・イヤーの掉尾を飾る記念すべき作品となる。 これまで『ビデオ・リワインド』(1984)、『25X5/ROLLING 63-89』(1989)など、バンドの歴史をたどった映像作がリリースされてきたが、本作はそれをはるかに凌ぐ超大作。未公開を含む数千時間の映像、数万枚の写真、数十曲の未発表テイクを含む膨大な音源から選りすぐった、マニアすら驚愕する作品となっている。初期のクラブ・ライヴの混沌からオルタモント、ハイド・パークなどの巨大なスタジアム・ショー、レコーディング・スタジオからバックステージ、ホテル、飛行機、自宅まで、カメラは潜入していく。 バンドの現存する歴代メンバーが全面協力、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド、ビル・ワイマン、ミック・テイラーがインタビューで語っており、さまざまな事実が初めて明かされる。 本作の制作総指揮を務めるのは、巨匠マーティン・スコセッシ。『タクシードライバー』『ラスト・ワルツ』『レイジング・ブル』『ヒューゴの不思議な発明』などで知られ、『ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト』(2008)を監督したスコセッシは現在、最も深くストーンズを知る映像作家だといえる。 本作の監督は、ブレット・モーゲン。『くたばれ!ハリウッド』(2002)で伝説の映画プロデューサー、ロバート・エヴァンズの視点から見たハリウッド映画史を映像化したモーゲンを得て、本作は単なるドキュメンタリーを超えたリアルなロックンロール・ドラマとなった。 プロデューサーのヴィクトリア・ペアマンは、『シャイン・ア・ライト』と『ストーンズ・イン・エグザイル〜『メイン・ストリートのならず者』の真実』(2010)のプロデュースを手がけるなど、ストーンズ映像作品となじみ深いプロデューサーだ。 ロンドンのブルース・クラブのアウトサイダーから“史上最高のロックンロール・バンド”へ。半世紀におよぶドラマは、今なお続く。ストーンズ・ファン、全ロック・ファン、いやすべての音楽ファンが見るべき記念作品であることは言うまでもないだろう。 http://wardrecords.com/SHOP/g14394/list.htmlhttp://wardrecords.com/SHOP/g14394/t02/list.html |
50周年ドキュメンタリーのタイトルが明らかに - 2012/8/31 |
映画にTV放送にと、以前より話題にあがっていた50周年ドキュメンタリーのタイトルが明らかに。 |