Live At The El Mocambo 1977
遂に聖杯降臨!!
4LP [Imp 蛍光Neon] |
4LP [Imp
Black] |
4LP [Imp JP仕様] |
2CD [Imp] |
2SHM-CD [JP] |
モカンボ最高!! - 2022/6/4 |
このHot Stuffをご覧の皆さんはとっくにお買い上げの事と思いますが、世界中で売れまくってます!!
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いよいよリリース!!"Live At The El Mocambo" !! - 2022/5/13 |
日本では日本時間の5/13を迎えた零時ちょうどに各所で配信スタート!! |
第2弾シングル "Tumbling Dice / Hot Stuff" リリース! - 2022/5/6 (2) |
日本では5/6を迎えた時点で公開されましたが、やはり世界的には5/6リリースとのことで、昨晩の発見はちょっとしたフライングだったよう。ストーンズ側からは日本時間の5/6の16時過ぎにシングル第2弾のリリースインフォが。 YouTubeには昨晩こちらに貼ったのとは違った、色がシフトするネオンカラーのバージョンが公開されています。 |
第2弾シングル "Tumbling Dice / Hot Stuff" リリース! - 2022/5/6 (1) |
日本時間では5/6を迎えた深夜、ふと寝る前に最後にネットをと思って見てみると、、、 やっぱちとリバーブ強いですが、この演奏はいいぞ!! |
ネオンベロ - 2022/4/10 |
その後のアップデートがないのでネオンベロ動画でも(笑)
ネオンヴァイナル、大人気!? - 2022/3/26 |
ネオンヴァイナル、日本ユニバのストアやUKストアでは早々に在庫なしに。
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アマゾンにも来ましたぞ!! - 2022/3/25 |
掲載時点ではまだオーダーできませんが、amazon.jpにも商品は登場! ●『Live At The El Mocambo』 [2CD] [JP] ←amazon.jp ●『Live At The El Mocambo』 [4LP] [Import JP仕様] ←amazon.jp ●『Live At The El Mocambo』 [2CD] [Import] ←amazon.jp ●『Live At The El Mocambo』 [4LP] [Import Black] ←amazon.jp ●『Live At The El Mocambo』 [4LP] [Import Neon] ←universalJP
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オフィシャルからもリリース詳細解禁!!! - 2022/3/25 |
オフィシャルもモカンボ解禁!!
nbsp; https://rollingstones.com/el-mocambo/
日本のオフィシャルも!! https://twitter.com/rollingstonesJP/status/1507343825580490763 ↓これ海外サイトのオリジナルと比較すると、右端のベロもちょいと消しちゃってますね。なんだかなぁ。
メーカーインフォより。 ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。 3月5日のライヴ全曲に加えて、3月4日のライヴから3曲のボーナス・トラックが追加。すべてボブ・クリアマウンテンによって新たにミックス。 ライヴ後の1977年9月に発売された『ラヴ・ユー・ライヴ』は、1975年と76年のツアーからの音源が中心となっていたために、ここでのライヴの演奏は4曲のみが収録されるにとどまり、今まで、このライヴの全容を聴くことは叶わなかった。 ストーンズが、1940年代からトロント音楽シーンの常連だった “エル・モカンボ”のステージに立った時期は、パンクとディスコの両方が台頭し始めた時期でもあった。そしてそれらの音楽は、過去15年もの間、トップに君臨してきたバンドを追い落とす準備万端といった勢いだった。しかしながら、彼らのお気に入りの街のこじんまりとしたクラブで行なわれたこの2晩のライヴで、ストーンズはその予言が馬鹿げたものだったことを知らしめることになる。 エル・モカンボがシークレット・ギグの開催場所になることが決まり、ライヴの企画が本格化した。ラジオ・コンテストが開催され、賞品はカナディアン・ロックの英雄エイプリル・ワインと、前座として無名バンドのコックローチズが出演するライヴのチケットだった。そしてこの無名バンドが実は……。 当然のことながら当日はエイプリル・ワインが前座となり、実際にはストーンズが、時を何年も巻き戻して、元気いっぱいだった初期のクラブ時代を彷彿とさせるようなライヴを展開した。あらゆる予想を覆してバンドは2晩にわたって爽快な音楽を紡ぎ出し、当時の様子はトロントで今現在でも語り草となるとともにザ・ローリング・ストーンズの伝説になっている。 この時のセットリストは、オールラウンドなものだった。マディ・ウォーターズの「マニッシュ・ボーイ」、ボ・ディドリーの「クラッキン・アップ」から、「夜をぶっとばせ」や、「ダイスをころがせ」などの定番曲に移り、再びブルースに戻って、ビッグ・メイシオの「ウォリード・ライフ・ブルース」と、ウィリー・ディクソンの「リトル・レッド・ルースター」などを演奏した。また、1981年の『刺青の男』で初めてスタジオ盤に収録された「ウォリード・アバウト・ユー」もここで初めてライヴ演奏されている。そして他にも「ホンキー・トンク・ウィメン」から、「ホット・スタッフ」までハイライトが詰まっている。45年後の今届けられたこのライヴは、初期の頃のクロウダディ・クラブでの強烈なライヴを、世界一のロックンロール・バンドが再現したものなのだ。 https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2022-03-25/
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先行配信2曲解禁!!! - 2022/3/25 |
わたし寝ちゃってましたが、日本時間の3/25 0:02、ストーンズオフィシャルTwitterがヤシの木ネオンの動画を掲載。
そしてその後、各種デジタル媒体に
"It's Only Rock'n' Roll"と"Rip This Joint"が登場!
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来るぞ来るぞーーー!!! - 2022/3/18 |
先にすっぱ抜いたfnacのサイトからはモカンボが消えちゃいましたが、海外Amazonに 5/13 リリースとして登場! |
キターーーーー!!! - 2022/3/12 |
いろんなところをいろんな検索をしまくってましたが、遂に発見!!! "Melody"も"Worried Life Blues"も!! https://www.fnac.com/a16817110/The-Rolling-Stones-Live-At-The-El-Mocambo-CD-album
収録曲と、それをセトリに当てはめて、こうであろうと思われているセットリスト表を並び替えるとこのとおり!
ジャケもこれが正解だったようですが、、、イマイチ(笑) LPのインナー袋のメンバーは全員この写真からですね。 でもあのエル・モカンボなのだ!あまり不満を言ってもしょうがない(笑)
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キースからコンファーム!! - 2022/3/12 |
そんなわけで世界中の3/11が過ぎたころ、キースがオーストラリア誌の独占インタビューに応えているとIORRに。 有料サイトでしたがIORRに転載してくれている人がいて、そこには |
噂の3/11到来。果たして? - 2022/3/11 |
噂が出て以来、オフィシャルサイト、日本のオフィシャルサイト、iTunes
Store、e-onkyo、Moraと巡回しまくって、キーワードとか数字を入れたりして張り込むわたくしでしたが、何も発見できず迎えた、噂の3/11。
まじかー!!!こりゃPCから買わねば!と、急いで帰宅しましたが、帰宅後購入しようとしても、もう買えない状態。試聴も出来ず。
でもNico、どこかからかこの画像を。これがアルバムジャケになるのか??
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あのNicoからも! - 2022/2/25 |
40x5 Tributo Barのインスタ情報だけじゃなぁ~と思いつつ、IORRもHot
Stuff掲示板も盛り上がってはいましたが、、、 ということで、The Complete Worksを参考に3/4と3/5のセットリストを整理するとこのとおり。
↓いやしかしブート、ボーナス収録とかも含めて、いろいろ出ましたねぇ~。
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El Mocambo リリース? - 2022/2/19 |
モカンボ・リリースの噂が急きょ浮上!!
↓Ken Reganによるショット。IMPやDAC盤のジャケにも使われていました。
↓こちらもケン・リーガンによる写真。トルドー首相夫人がミックの前に張りついてるのが確認できますが、いい表情してます、はい。 このページの背景ショットもKen
Reganによるものですが、そこにもトルドー首相夫人、写ってます、はい。 ↓ちなみにこの一番上の写真もこの構図でよく見かけますが、こちらは左右裏焼きです。
↓おまけ。改装されたEl Mocamboのトイレの入り口は、エル・モカンボ伝説のライヴ記念、ミック・ジャガーとデボラ・ハリー。 |
Mick Jagger at the El Mocambo by Ken Regan