New LP, 'Hackney Diamonds' , Due Oct. 20 !!!

日本盤

 

 

 

 

NEW!!

 輸入盤

 

 

 

 

 

NEW!!

 

Single CD
[JP]

CD-Jewel Case
[JP] 

CD-Digipak
[JP]

CD+BD Audio
[JP]

LP
[Import JP仕様?]

CD Live edition
[JP] NEW!!

Single CD
[Import]

CD-Jewel Case
[Import]

CD-Digipak
[Import]

LP
[Import]

CD+BD Audio
[Import]

Green Vinyl

CD Live edition
[Import] NEW!!

T-shirt

(このページは下から上の順に記事が並んでいます)

HACKNEY DIAMONDS 大集合!! - 2024/02/11

年も明けて2024/2/11、手に入れられなかった3つのアナログがトレードで届きました!!

その3つ、英オフィシャルサイトに売ってるけど日本からは買えなかったバルセロナと、500枚限定で最初は別にと思ってたAssaiクリア帯風と、争奪戦だったPaul Smithはもともとあきらめていたんですが、ここまでくれば全部そろえてやるぞと。
でもeBayなどではなくトレードで手に入れられたのでよかったです。

ちなみにバルセロナは、海外のトレード相手の手元には外側のビニールスリーブが破れて届き、交換するもまた破れが届き、三度目にしてようやくと、かなりお手間を取っていただきました。

MLBは大谷がらみの2球団のみでよしとして、これで HACKNEY DIAMONDS 全種類揃ったので大集合!!

それにしてもストーンズの60年に及ぶ長い活動期間の作品の中で、まさか最新作である新譜の枚数が一気に一番になるとは。
多分これまで一番だった STICKY FINGERS を抜いたのでは?と。
  

From Top Left to Right 

 

 

CD+Blu-ray Audio
Barcelona Picture
MLB L.A. Dodgers
MLB L.A. Angeles
 

[JP] UICY-80360
[EU] 558 347-1 
[US] 5840127 
[US] 5840121
 

 

Zoetrope Picture
Picture
Paul Smith Alt Cover
Assai OBI Crystal Clear 
 

[UK] 5824805
[GER] 554 646-3 
[EU] 602458439052
[EU] 5546460
 

Limited to 10000 copies

Limited to  2000 copies
Limited to   500 copies 
 

RS No.9 Carnaby
RS No.9 Harajuku
Amazon Alt Cover Green
Alt cover Blue
 

[EU] 558083-9
[EU] PROT-7260
[EU] 554 646-2
[EU] 554 645-9
 

 

Japanese Edition
Clear Edition
Purple Edition
Black Vinyl
 

[EU] UIJY-75239
[EU] 554 646-0
[EU] 554 646-1
[EU] 554 645-5
 

 

Kidsuper Cassette
Kidsuper CD
Kidsuper SHM-CD
Digipak SHM-CD
Jewel Case SHM-CD
Digipak  CD
Jewel Case CD
Live Edition  SHM-CD
Live Edition  CD

[UK] 5857380
[EU] 5857379
[JP] PROT-1358
[JP] UICY-16194
[JP] UICY-16195
[GER] 581 225-5
[GER] 581 225-6
[JP] UICY-80376/7
[EU] 588 029-6

 


HACKNEY DIAMONDS Live Editionリリース!! - 2023/12/15

12/15、CD到着!!
最近はハイレゾで聴くことが多くなりましたが、フィジカルはフィジカルでやっぱいいですね~!!

それにしてもほんとに素のままのライヴ音源が封じ込められていて感激!!
ミストーンがあってもへっちゃらなのがまたいい。
それにしてもミックがすごい。キーを下げてたりはするけど、齢80のヴォーカリストとは信じられない。
ストーンズはやっぱりライヴバンドなのだ!!

ただし!これがストーンズの全開ライヴではない。
こんなのただの肩慣らし。
あくまでもHackney Diamondsリリース直前のサプライズライヴであって、実際ボーナスディスク扱いのライヴなのだ。

ストーンズの本気のライヴは、来年のツアーでこそ目の当たりにすることだろう。
その時が楽しみだ!!

   

   


ハイレゾはデータだけですが、moraからアルバム単位ではなくライヴ7曲だけ購入(そっちの方が安い・笑)
ちなみにApple Musicでの配信はAtmosではなかったです。

 

HACKNEY DIAMONDS サプライズ・ギグが12/15リリース!! - 2023/11/30

11/30、海外のショップサイトに妙なものが現れ、これは!と話題になっていると、その日の夜23時、日本から先行して発表されました!

●ハックニー・ダイアモンズ【2CDライヴ・エディション】【限定盤】【SHM-CD】

ザ・ローリング・ストーンズ アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』
ライヴ音源を追加収録した限定盤が12/15に発売決定
アルバム発売前夜のサプライズ・ライヴ全演奏を収録した2枚組!
ケヴィン・マズアによるパフォーマンスの写真が掲載された24ページのブックレットつき。

日本盤特典
「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」B2ポスター(発売告知絵柄)

●全世界で100万枚を越えるセールス!
ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録された限定盤2CDライヴ・エディション。

●ザ・ローリング・ストーンズは新作アルバム『HACKNEY DIAMONDS』の発売前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ「Racket NYC」にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行い、新作から4曲の初ライヴ演奏を披露。
その4曲を含む全演奏がCD2に収録。

<日本盤のみ>
ボーナス・トラック1曲収録
英文解説翻訳付/ライヴ・レポート付
歌詞対訳付
SHM-CD仕様

Disc 2 - Live at Racket, NYC
1. Shattered
2. Angry
3. Whole Wide World
4. Tumbling Dice
5. Bite My Head Off
6. Jumpin' Jack Flash
7. Sweet Sounds of Heaven (Feat. Lady Gaga) 

https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2023-11-30/

●アマゾン ポスター付き
【メーカー特典あり】ハックニー・ダイアモンズ (ライヴ・エディション)(2枚組)(特典:B2ポスター付)
https://amzn.to/4a6h6o3

●アマゾン ポスターなし
https://amzn.to/3sY6HdA

●アマゾン 輸入盤(輸入盤はポスターなし)
https://amzn.to/3R6geHB (安い!でもディスク枚数が1枚で発売日は1月と書かれています…?)


  

 

 

HACKNEY DIAMONDS サプライズ・ギグ!! - 2023/10/20

そしてその頃ストーンズはNYCで、、、!!!
(続き)

なんとストーンズは米国10月19日、ニューヨークのクラブでサプライズ・ギグを!!

セレブや音楽業界関係者、メディア関係者らが受け取った招待状には、18年ぶりのオリジナル・アルバム『HACKNEY DIAMONDS』のリリースにあわせた「アルバム・リリース・パーティー」とだけ書かれていたとのこと。

ストーンズがライヴするのでは?と噂されていましたが、会場のRacket NYCは、定員600人ほどのクラブ。
そこで演奏するなんてありえないと思われていましたが!!

ストーンズはそのステージに登場したのです。

ロニーがリハをやったとかチラッと話したりして、その兆候を察してNYのRS No.9に張り込んでいた数名の選ばれしファンもチケットをもらえたとの素晴らしい知らせも。

演奏されたのは7曲。
アンコールにはレディー・ガガも登場し、"Sweet Sounds of Heaven"を一緒に披露しています。

1. Shattered
2. Angry *
3. Whole Wide World *
4. Tumbling Dice
5. Bite My Head Off *
6. Jumpin' Jack Flash
7. Sweet Sounds of Heaven (Feat. Lady Gaga) *
(* 『HACKNEY DIAMONDS』からの新曲) 


カメラやレコーダーは許可された者以外は没収されてますが、YouTubeにはいろんな映像も。

全曲入りですが、低音ブリブリのまま。

https://www.youtube.com/watch?v=kJNuCdJoTM4

低音を補正もされたものも!

 Shattered
https://www.youtube.com/watch?v=j0kxWNMbWe0



Whole Wide World
https://www.youtube.com/watch?v=YTwhI65SCuI


 Bite My Head Off
https://www.youtube.com/watch?v=-5mqNHqY6nk


 

 

HACKNEY DIAMONDS リリース!! - 2023/10/20

遂にリリース!!
10/20(金)は有休をとって、万全の態勢で迎えました!
10/20 0:00にmoraがハイレゾDLを販売開始し、速攻ハイレゾをDL購入して聴き始める!!
(e-onkyoはその後もしばらく買えず)

18年待ったオリジナルスタジオ新作アルバム、素晴らしい!!
さすがストーンズ、想像の遥か上を行ってました!!
ギターでゴリゴリでもなく、転調がはやりなのか多いと感じたけど、そんなことよりこれは見事な"いまストーンズ"!!
"Angry"と"Sweet Sounds Of Heaven"が素晴らしかったので、シングルカットされない他の曲もほんとにそこまでいい出来なんだろうかと、ひそかに逆に不安に感じたりもしてたんですが(ファン心理あるあるかと)、まったくの杞憂でした。
こう言っては何ですが、A Bigger Bang聴いた時とはえらい違いの充実感。

いやしかしアンドリュー・ワットってすごいんですね。

そして何といってもチャーリーのドラムにビルのベースまで聴けて最高です。
ビルも一緒にスタジオ入りしてたらよかったけど、そこはまぁ仕方ない。
でもビルのベースは他の曲に比べると音量レベルが低い。まぁそれが「ビルのいたストーンズ」らしいけど。
それとその前にポールの唸るベースが登場するのがまたすごかった。

ちなみに個人的にはちょっと退屈に聞こえた曲もあったりしますが、まぁ一気に全曲好きになるわけでもないすからねー。
あとタイトルから勝手にイメージしてたのとは違う曲もあって意外に思うも、あぁそうなのかと(笑)
いやしかし一部公開されていても一切聴かずにいたラストが素晴らしい!!

日本盤ではこのあと"Living In A Ghost Town"がボートラですが、そりゃやっぱ違うな(笑)


※ 後からわかったんですが、DL音源には"Bite My Head Off"が2種類ありました。
歌詞の一部がミューとされているセンサード・バージョンと、未編集のアンセンサードの2種類ありまして、わたし最初は知らずにセンサードを買ってましたが、アンセンサードの"Bite My Head Off"を追加購入。

"Bite My Head Off" センサード・バージョンのHackney Diamonds
https://mora.jp/package/43000006/00602458600490/

"Bite My Head Off" アンセンサード・バージョンのHackney Diamonds
https://mora.jp/package/43000006/00602458473193/

 

そして夜が明けると続々届き、ただいまこんな感じ。

 
 

キースの言うとおり、アナログは素晴らしい。次の作品に曲は残してるからかもだけど、1枚にすっきり収まる長さもいい!

  
 

CD+BD Audio Boxはレンチキュラーのジャケに中身はいろいろ充実してて、高いけどこれはおすすめ。
ただ、Blu-ray Audioはタイトル画面の音が大きすぎて、それなりの音量でAtmosで一周回ってタイトル画面に戻ると、大爆音で"Bite My Head Off"が鳴り響くのでほんっとにびっくりします。ここだけはダメ。

 

↓怒涛の開梱後のハックニー・ダンボール(笑)

そしてその頃ストーンズはNYCで、、、!!!
(続く)

 

「RS No.9 HARAJUKU」体験会とニュース登場(笑) - 2023/10/19

グランドオープン前日に体験会。相方さん応募して見事当選。いろいろ買ってました(笑)

   

 

・・・そして翌日10/20の大下容子 ワイド!スクランブル ではストーンズ新作と公式ストアの紹介コーナーも。

池田会長、布袋寅泰、

そしていきなり相方さん登場(笑)

https://twitter.com/royaldragon1969/status/1715193784768839893

びびりました(笑)

 

公式アパレルストア「RS No.9」が日本初上陸 - 2023/10/05

こういう企画、いいですね~!!
日本のRS No.9が盛り上がるかどうかはリトマス試験紙だと思うんですよね。来年、再来日があるかどうか!!
ぜひ皆さんもRS No.9、盛り上げましょう~!!
https://rsno9.jp/

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ザ・ローリング・ストーンズ
直筆サイン入りLPのプレゼントが決定❗
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢

10/20、原宿にオープンする公式アパレルストア「RS No.9」で新作『ハックニー・ダイアモンズ』 の日本盤を購入していただいた方に、先着で応募ハガキを配布!

応募していただいた方の中から抽選で1名様に、メンバー3人(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ 、ロン・ウッド )による直筆サイン入り『ハックニー・ダイアモンズ』LPをプレゼント!!

また、RS No.9 HARAJUKUでは、10月20日から2023年12月末まで実物LPが展示されます!

詳細はこちら
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2023-10-16-2/

 

他にストーンズのニュースでは海外のいろんな媒体に記事などが出てきてますが、もう紹介しきれないので割愛(笑)

 

スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン、日本盤シングル発売へ - 2023/10/12

2ndシングルだし日本盤は出ないのかと思ったら!
しかも日本盤にのみラジオ・エディットも収録!!

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10/20発売の新作アルバムからの2曲目の先行曲「Sweet Sounds Of Heaven」の日本盤CDシングルが11月24日に発売決定!
レディー・ガガがヴォーカル、スティーヴィー・ワンダーがキーボードという豪華ゲスト参加曲。
日本盤のみ「Sweet Sounds Of Heaven」のラジオ・エディットがボーナス・トラックとして収録されます!
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy5139/
----------------

ユニバだと配送料かかるからアマゾンにする!
https://amzn.to/470FYvm

 

キース、ギターとレコードへの愛情を語る - 2023/10/10

ローリング・ストーンズを語る上で不変のものがあるとすれば、それはキース・リチャーズのギターへの愛情。
キースの手は関節炎ですが、「面白いことに“もうそれは無理だ”と思ったとき、ギターは別のやり方を教えてくれるんだよ。
指が1本違うところに入るだけで新しい扉が開くんだ。そうやって常に学び続けるんだよ」と、80歳を目前にしてもなお、ギターに魅了され続けているという。
英BBCの新しいインタビューの中で、ギターへの愛情を語っています。

キースは1000本以上のギターを所有していますが、ステージで弾くのは厳選された数本だけです。

 「面白いのは、弾けば弾くほど、この楽器のことがわからなくなることだ。
 無限の疑問が湧いてくる。すべてを知ることはできない。不可能なことなんだ」

新しいアルバム『Hackney Diamonds』でも、ストーンズのサウンドは相変わらず年齢を感じさせませんが、キースの手は関節炎であり、それが演奏に影響しているのでしょうか?

 「不思議なことに、間違いなくそうなんだけど、痛みはないんだ。一種の良性だね。
 少しペースが落ちたとすれば、それは年齢のせいかもしれない。
 それに、面白いことに“もうそれは無理だ”と思ったとき、ギターは別のやり方を教えてくれるんだよ。
 指が1本違うところに入るだけで、新しい扉が開くんだ。そうやって常に学び続けるんだ。学校が終わることはないんだ」

同じインタビューの中で、アルバムを作る上で重要なことについて、こう話しています。

 「俺の考えでは、アルバムを作る上で重要なことは、シンガーがその曲を歌いたいと思うこと。
 ミックは、興味のない曲を歌わされると、本当にダメにしてしまう。ミックの熱意の波が行ったり来たりするんだ。
 それが(オリジナル・アルバムのリリースに)18年かかった理由の一つなのかもしれない」

新しいアルバム『Hackney Diamonds』はアルバム全体は意図的に手作りで、リアルタイムで録音され、コンピューターは使われていません。

 「俺は本物が好きなんだ。実際、このアルバムは主にアナログレコード用にカットした。
 アルバムをちゃんと聴きたいなら、圧倒的にレコードがいい、最高の音なんだ。
 
デジタルはおもちゃの町。シンセサイザー。そして今は、さらに表面的で人工的なAIがある。
 レコードは本物を聴かせてくれるし、俺はそうやって聴くのが好きなんだよ

バンドは来年、新しい音楽をツアーに持ち込もうと計画しています。

「みんな元気だよ。お互いを見て“もう終わりにしよう”とは言っていない。
俺の答えは、俺はノストラダムス(予言者)ではないということだ(笑)。
もちろん、いつかは終わるだろうけど、特に急ぐことはない。俺たちはとても楽しんでやっているよ」

https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-67017912

https://amass.jp/170290/

※この記事を読んで、わたくしレコードプレーヤーの買い替えを決心したのでした!!
DP-1300MKIIを、10月中旬に発売されたばかりのDP-3000NEに買い換え、新譜を迎えることに!!

 

公式アパレルストア「RS No.9」が日本初上陸 - 2023/10/05

ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の公式アパレルストア「RS No.9」が、2023年10月20日に東京・原宿でオープンすることが決定した。 同ストアは、「RS No.9 CARNABY」としてロンドン・ソーホー地区のカーナビー・ストリート9番地に2020年9月9日に誕生した、音楽アーティスト「ザ・ローリング・ストーンズ」のフラッグシップとなる公式のアパレルストアで、今回そのロンドンに次ぐ2店舗目が東京・原宿にオープンする。また、当企画は同タイミングにオープンする、「UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU」のこけら落としのコンテンツとなる。

   

 

10/11には、『ハックニー・ダイアモンズ』RS No.9 HARAJUKU限定の購入特典が決定‼と。
「RS No.9」でアルバムの日本盤を購入すると、新聞広告絵柄のB4変形ポスターを特典として配布。
特典は先着で、無くなり次第終了となるので早めのご来店がおすすめです。(店頭で予約はできません)

とのこと~!Hackney Gazetteの重刷版じゃなくてB4変形ポスターと。

 

ゾートロープ・ヴァイナル etc 登場! - 2023/10/01~10/19

盤の回転に合わせてアニメーションするZOETROPE(ゾートロープ)ヴァイナルが。
限定10,000枚!これ凄い!!

https://blood-records.co.uk/products/stones

↓回転映像はこちらでも見れます。
https://twitter.com/BloodRecs/status/1708164744455020890

 

さらにUSストアではMLBとのコラボ30種類、後日、UKストアではFCバルセロナとのコラボまで!

  

↓10/19発表。よくあるブートTのコラ画像じゃなくて本人たち(笑)

 
 

あとはPaul Smithとか日本の帯にインスパイアされたという500枚限定盤とか、KidSuperとかいろいろありますが割愛(笑)

     

 

レディ・ガガ、Sweet Sounds Of Heavenを語る - 2023/9/30

レディ・ガガのコメントを読んだらまた感動した。すごかった。レディ・ガガに乾杯!!

https://twitter.com/gagadaily/status/1707561432991048160

ヘンソンのスタジオでJokerの準備をしていたとき、誰かが『ミックが呼んでるよ』って言ったのよ。
私はミックといえば一人しか知らないから、ホールの反対側にあるスタジオまで歩いて行ってドアを開けたの。
そこは70年代への入り口だった。

そこにはミック、キース、ロニーがいたの。
スティーヴィー・ワンダーもいたし、彼らがコラボレートしていたミュージシャンたちもいた。ドラムはスティーブ・ジョーダン。
アンドリュー・ワットが彼らの未発表アルバムに感嘆の笑みを浮かべている間、家族や友人たちがたむろして大きなスピーカーで聴いていた。
私たちは音楽を聴きながら、少し話をした。
そしてミックが、彼らが別のレコードをカッティングしている間、ライブ・ルームで待っていてくれないかと頼んできた。
私はローズピアノを背にして床に座り、誰かにヘッドホンとマイクを渡された。
ミックは私の上にそびえ立ち、微笑みながら、『じゃあ、勝手にやってくれ』と言っていた。

私は音楽を聴きながら、曲を覚えようと必死に走り書きをして、フリースタイルで歌った......
アンドリューが昔やっていたように部屋全体にマイクを向けていたから、みんなのつま先を踏まないようにね。
スティーヴィーはローズピアノを演奏して私の背中を激しく振動させ、私の全身は一音ごとに震えていた。
私たちは数時間演奏し、みんなは私がそこにいることにとても興奮していた(これは少し狂っているとまではいかなくても、とてもエキサイティングなことだと感じた)。

曲もミュージシャンも大好きだったけど、わたしはただ一緒にいただけだと思ったの。
そしたら翌日、アンドリューからメールが来て、ミックがその夜、私と一緒にヴォーカルをカットしたいと言ってきた。
同じ部屋、2本のマイク。シングル・テイクだ。
私はメリー・クレイトンのことを考えたわ...『Gimme Shelter』...ゴスペルとソウル。
私の好きな古いストーンズの曲や、ミックと一緒に歌った偉大なヴォーカリストたちのことを考えたの。
それをライブでカットしたの。
スウィート・サウンズ・オブ・ヘブン』を作る。私はミックと歌ったとき以外、これまで歌ったことのないような歌い方をした。
アンドリューと私は2人で泣いた。
音楽の歴史に立ち会うということは何かがあって、その一部になれたとき、私たちの天国はまさにそんな感じだと思う。甘い音だ。

 

Sweet Sounds Of Heaven 論評 - 2023/9/29

MSNのSSoH論評がなかなか熱いす。

https://www.msn.com/en-us/music/news/the-rolling-stones-sweet-sound-of-heaven-review-jagger-and-gaga-on-astonishing-exultant-form/ar-AA1hp01F

(一部抜粋)
過去の栄光を再現しようとするのではなく、彼らが愛するルーツ・ミュージックに深く潜り込み、彼ら独自のスタンプを押しているのだ。
このような高揚感に満ちたストーンズの演奏を聴くには、『メインストリートのならず者』まで遡る必要があるだろう。
--------
レディー・ガガが床に座り、最初はジャガーのボーカルにエコーして答えていたが、次第に自信をつけてジャガーの声の下を押し、彼をさらなる高みへと駆り立てている。
年老いた悪魔が天からのご褒美を想像していたずらに歓喜する姿は、まさにジャガー史上最高のパフォーマンスのひとつだ。
80歳のフロントマンは、自分が伝統的なブルースの悲惨な最期を迎えるのではないかという憶測を一蹴し、
「いや、俺は埃っぽいモーテルで死ぬつもりはない/土の中で死ぬつもりもない」と主張する。
--------
ホーンが鳴り響く直前、ジャガーがストーンズのロック精神全体を正当化し、讃辞を述べるような素晴らしい瞬間がある:
「歌おう、叫ぼう、みんなで誇りをもって立ち上がろう/年寄りはまだ若いと信じよう!」

 

Sweet Sounds Of Heaven 公開! - 2023/9/29

日本時間の9/28 25時 = 9/29 1時 公開!
おまけに4時からラグビーW杯 日本vサモアだけど、寝てなんかいられない!
というわけで早く寝たんですが、わずか1時間半で目が覚め、ワクワクしてそれからもう眠れない(笑)

そんなわけで延々待ちに待ち、もうすぐ1時を迎えようとした0:55、事前にアドレスはわかっていたYouTubeに天国から降臨!

まず現れたのは 5:07 のエディット・バージョンのリリック・ビデオ
●The Rolling Stones | Sweet Sounds Of Heaven (Edit) | Feat. Lady Gaga & Stevie Wonder | Lyric Video
https://www.youtube.com/watch?v=YEJd5xtbEPY


そして静止画ですがフル・バージョンも!
●The Rolling Stones | Sweet Sounds Of Heaven
https://www.youtube.com/watch?v=JYhIXwWn9TQ

 
さらにフル・バージョンのビジュアライザーもその後公開!
●The Rolling Stones | Sweet Sounds Of Heaven | Feat. Lady Gaga & Stevie Wonder | Visualiser
https://www.youtube.com/watch?v=JnKG00M87e0


 

エディット・バージョンはフル・バージョンよりもイントロが少し短くなって、フルバージョンでの5:15以降がカットされてます。
シングルになるのはエディット・バージョンなんでしょうが、5分以降の盛り上がり、断然フル・バージョンがいいですね!!

最初にこのエディット・バージョンを聴いたときには、、、
先行して公開されたスニペットを聴いて期待値がかなり上がったせいか、しばらく続くミックのヴォーカルに、あれ?と(笑)
でも中盤から盛り上がる盛り上がる!!こりゃ凄い!!

でもあのスティービーに語りかけるいいところがないじゃん?とか思ったり(笑)
やっぱ断然7:22のロングというかフルレングス・バージョンがいいですね!!

その後moraでハイレゾDL販売も!
https://mora.jp/package/43000006/00602458612660/

さらに遅れてe-onkyoにも!
https://www.e-onkyo.com/music/album/uml00602458612660/

e-onkyoにはクレジットが表記されるので気になってました。
ベースは公開前のプロモ画像にはアンドリュー・ワットと書かれていましたが、公開されたクレジットを見るとキースですね!

そしてアンドリュー・ワットに楽器のクレジットはありませんでした。
それにマット・クリフォードも書かれてません。
なによりプロモ画像にあったJames King (sax) とRon Blake (Trumpet) も記載されてない。
ほんとにこれであってるのかな?(笑)

The Rolling Stones[MainArtist], Lady Gaga[MainArtist], Andrew Watt[Producer],
Serban Ghenea[StudioPersonnel], Serban Ghenea[Mixer],

Ronnie Wood[AssociatedPerformer], Ronnie Wood[Background Vocalist], Ronnie Wood[Guitar],
Steve Jordan[AssociatedPerformer], Steve Jordan[Drums],
Lady Gaga[AssociatedPerformer], Lady Gaga[Vocals],
Stevie Wonder[AssociatedPerformer], Stevie Wonder[Piano],

Keith Richards[AssociatedPerformer], Keith Richards[Background Vocalist],
Keith Richards[Bass], Keith Richards[Guitar], Keith Richards[ComposerLyricist],

Mick Jagger[AssociatedPerformer], Mick Jagger[Background Vocalist],
Mick Jagger[Guitar], Mick Jagger[Percussion], Mick Jagger[Vocals], Mick Jagger[ComposerLyricist],

 

Sweet Sounds Of Heaven ちら見せ - 2023/9/28

公開済みの15秒
https://www.instagram.com/p/CxoStTFsLZq/

とはまた違うパート22秒がtiktokで追加公開!!
そして驚愕!!
ガガ様、あぐら組んで歌ってこの歌声なのか!! 

https://www.tiktok.com/@therollingstones/video/7283227461460954400

https://www.tiktok.com/@therollingstones/video/7284201332427214113

 

ミック: 楽曲の権利を売るつもりはない- 2023/9/27

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のミック・ジャガー(Mick Jagger)は、ABBAのヴァーチャル・ショー『Voyage』に興味津々で、自分が亡くなった後、ストーンズが同様のヴァーチャル・ショーを行うことに前向きのようです。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙の新しいインタビューで、ミックは、ABBAの『Voyage』と同じ精神で、将来のホログラム・ツアーを受け入れると語っています。

「今なら、死後もビジネスができるよね? 死後のツアーだってできる。ABBAの件以来、技術は本当に進歩した」

幸いなことに、死後ツアーはまだまだ先のことのようで、ミックは同紙に、自分は健康だと語っています。

 

ミックは同じインタビューで、近年ますます人気が高まっているスタジアム・ツアーの最前線にローリング・ストーンズがいることを誇りに思っているとも語っています。

「俺がストーンズで本当に誇りに思っていることのひとつは、独自のステージ、独自のサウンドなど、すべてを備わったアリーナ・ツアーを開拓し、スタジアムでも同じことをしたことだ。スタジアム・ツアーなんて誰もやったことがなかった」

 

また同じインタビューで、ミックは彼らの楽曲の権利を売るつもりはないと明かしています。

「子供たちが豊かに暮らすのに5億ドルも必要ない」と話し、その代わりに、彼は自分のお金の一部をチャリティに寄付するアイデアについて語り、「もしかしたら、世の中のためになるかもしれない」と付け加えています。

https://amass.jp/169973/

https://www.wsj.com/style/mick-jagger-rolling-stones-hackney-diamonds-7d4f193b

 

Sweet Sounds Of Heaven 9/28リリースへ! - 2023/9/23

Hackney Diamonds、なんとMLB仕様が登場。

MLB Presents… limited edition vinyl of new album Hackney Diamonds.
Featuring custom art for each of the 30 MLB Clubs pressed on baseball white vinyl.
Collect your favourite team today.

https://therollingstonesshop.com/

https://therollingstonesshop.com/collections/stones-x-mlb

https://twitter.com/RollingStones/status/1706716717982912531

https://www.youtube.com/watch?v=7kDAjmqaeWc


こちらは大谷選手のエンゼルス。全部で30種類もあります。
これで今回のアナログLPは40種類近くも。こりゃコンプしなくていいやと思い切りもつきます(笑)

 

Sweet Sounds Of Heaven 9/28リリースへ! - 2023/9/23

オフィシャルSNSから発信が!

Sweet Sounds Of Heaven With @ladygaga & Stevie Wonder
Falling down to this earth 5pm BST September 28

Pre-save/pre-add: https://therollingstones.lnk.to/SweetSoundsOfHeaven

https://twitter.com/rollingstones/status/1706421319561073129

夏時間の英国9/28の17時ということは、日本では9/29(金) 01:00 [=9/28(木) 25:00] ですね!

 

右の画像にはベースはアンドリュー・ワットと書かれています。(画像アドレスのコピペで、大きな画像が見れます)
(ただし、その後リリースされたe-onkyoのクレジットにはベースはキースと。どっちが正解だ?)

 

キース: チャーリーが亡くなったからといって、終わったわけではないんだ - 2023/9/23

「チャーリーは俺の一部であり、俺たちは同じバンドの一部だった。彼は亡くなったけれど、俺は今でも疑問がわくたびに彼と話すんだ。
俺はこう言うんだ: チャーリーなら何て言うだろう?そして、その返事を待つんだ。亡くなったからといって、終わったわけではないんだ。」

「タバコは2019年にやめたんだ。それ以来触っていない。ヘロインは1978年にやめた。コカインは2006年にやめた。でも酒はたまにな。
まだ天国には遠いだろうから。それ以外は、ストレートであることを楽しもうとしている。」

https://www.telegraph.co.uk/music/artists/keith-richards-rolling-stones-hackney-diamonds-interview/

https://nme-jp.com/news/134224/

 

そしてクロアチアの音楽テレビ映画情報誌の表紙に!これかっこいい!!!

  


わたしiPhoneのロック画面、この2年間ずっとMike Gaffrey撮影のチャーリーへのメンバー写真にしてからは一度も変えてなかったんですが、意を決してこのEkranの写真に変えてみました!ミックのインパクトが凄い!スマホ見るたびにドキッとします(笑)

    

 

まだ弾いてるかい? ミック自らビルへ電話 - 2023/9/18

‘Are you still playing? Can you come and do this one track with Charlie on it?'

ビル・ワイマンを呼んだのは、ミック自身の電話によってだった。
Rolling Stoneより。
やっぱそこはマネジメントサイド任せではなく、自身がちゃんと電話したんですね。

そしてスティービー・ワンダーとのSatisfaction、ジャジーなジャムからレゲエ・バージョンとか聴いてみたいぞ~!!
さらに「スティーヴィーにゴスペルのコードで演奏してもらうと、生き生きとして別次元に仕上がるんだ。ワオってね」とミック。
これは"Sweet Sounds of Heaven"、楽しみです。

それとツアーに出ていたダリル・ジョーンズはスケジュールが合わずに『HACKNEY DIAMONDS』には参加していないとのこと。

さすがRolling Stone、濃い内容です。

https://www.rollingstone.com/music/music-features/rolling-stones-mick-jagger-keith-richards-hackney-diamonds-stevie-wonder-1234822701/

 

今度は歌詞を紙面に - 2023/9/15

ストーンズのインスタに掲載されたこちら。
Daily Diamondという架空の紙面のようでいて、ゲストをもじったタイトルが面白い。
でも拡大するとそこには"Bite My Head Off" "Get Close" そして"Sweet Sounds of Heaven"の歌詞と思われるものが。

https://www.instagram.com/p/CxLj6zJsv9H/?img_index=4
https://www.instagram.com/p/CxLj6zJsv9H/?img_index=5

歌詞全文
https://genius.com/The-rolling-stones-bite-my-head-off-lyrics
https://genius.com/The-rolling-stones-get-close-lyrics
https://genius.com/The-rolling-stones-sweet-sounds-of-heaven-lyrics

  

 

日本盤CD ボーナストラック発表 - 2023/9/15

日本盤CDへのボーナストラックは2020年発表の"Living in a Ghost Town"と。
まぁ日本盤のみに未発表曲というのは淡い期待でしたね。
正直がっかりです。こんなボートラならいらない。"Rolling Stone Blues"で終わる方がいいですね。
そもそも"Living in a Ghost Town"、日本盤シングルでも売ってたのに。

そして日本盤特典ポスターの発表から遅れてボートラの発表というのもなんだかなぁと。
ユニバのサイトで予約した方はキャンセルできませんしね。
事情は分かりませんが、ボートラをこの日まで発表できなかったのであれば購入特典と同時に堂々と発表すればいいのに。
天下のストーンズの作品にこんな姑息な真似はやめていただきたい。

ということであらためて曲目とゲストミュージシャンが正式に発表。

1. Angry
2. Get Close  - with Elton John (p)
3. Depending on You
4. Bite My Head Off  - with Paul McCartney (bass)
5. Whole Wide World
6. Dreamy Skies
7. Mess It Up  - with Charlie Watts (dr)
8. Live by the Sword  - with Charlie Watts (dr), Bill Wyman (bass) & Elton John (p)
9. Driving Me Too Hard
10.Tell Me Straight
11.Sweet Sounds of Heaven  - with Lady Gaga (vocal) & Stevie Wonder (keys & p)
12.Rolling Stone Blues
13.Living in a Ghost Town (only on Japanese CD)


とまぁガッカリ&イライラしてたんですが、Shidoobeeに投稿されたこのGIFに笑わせてもらい、少し気が晴れました(笑)
レコード会社に忖度する人はおいといて、世界中のマニアはガッカリですわ。

 

日本盤CD 購入特典 - 2023/9/14

日本盤CDへの購入特典が発表。
ボーナストラックが発表される前のこの発表に嫌な予感がしたのですが、のちにその予感は的中することに。。
ちなみに折らずに発送とかそういうインフォはありません。


日本盤CD先着購入者特典 (CD、CD+ブルーレイとも対象/日本盤購入者対象) 
※特典は先着です。無くなり次第終了となります。
※対象外の店舗もございますので、特典の有無はご購入先にてご確認ください。

■一般特典(全国CDショップ・インターネット販売サイト・UNIVERSAL MUSIC STORE共通特典)

・B2ポスター
[対象商品]
CDデジパック仕様 UICY-16194
CDジュエルケース仕様 UICY-16195
CD+ブルーレイ ボックス仕様 UICY-80360  
(アマゾンでもポスターつきます)  


 

・両面B2ポスター
[対象商品]
CDシングル「アングリー」 UICY-5138
(アマゾンではポスターつかないようです)

   

 

アマゾンにも登場!! - 2023/9/9

まだオーダーできないものもありますが、アマゾンにどどっと!他にもありますが主要なものを!
アナログとBlu-ray Audio付、そして輸入盤は安くなることに期待!

そしてアマゾン限定アナログは女性の右手と脚があるデフジャケ!
なお、CD+Blu-ray AudioのBoxセットのアートはレンチキュラー仕様ですね。
他にもアナログにはいろいろありますが、これくらいにしておきます(笑)

日本盤 (アナログは輸入盤)

 

アングリー [CDシングル] [SHM-CD]
  歌詞・対訳付 
 10/13リリース

ハックニー・ダイアモンズ』 [通常盤] [ジュエルケース仕様] [SHM-CD]
  <日本盤のみ> ボーナス・トラック1曲収録 (Living In A Ghost Town)
英文解説翻訳付 歌詞対訳付 SHM-CD仕様


ハックニー・ダイアモンズ [通常盤] [デジパック仕様] [SHM-CD]
 <日本盤のみ>
ボーナス・トラック1曲収録 (Living In A Ghost Town)
英文解説翻訳付 歌詞対訳付
SHM-CD仕様

ハックニー・ダイアモンズ [限定盤] [ボックス・セット] [SHM-CD] [(BLU-RAY Audio]
<日本盤のみ>CDのみボートラ (Living In A Ghost Town) 64Pブックレットとバンパーステッカー付
英文解説翻訳付 歌詞対訳付 SHM-CD仕様 レンチキュラー・アート Blu-rayには24/96 Dolby Atmosも


 

ハックニー・ダイアモンズ [輸入盤][1LP]
輸入盤
ブラック・ヴァイナル仕様

輸入盤 

 

Angry [CD Single] [Import] [CD]
9/8リリース
 

Angry [Single] [Import] [10"]
10インチ B0CGXR2ZWY
 

HACKNEY DIAMONDS[Jewel Case] [Import] [CD]

HACKNEY DIAMONDS[Digipack] [Import] [CD]

HACKNEY DIAMONDS[Limited Box] [Import] [CD] [Blu-ray Audio]
standard 12-track album on CD, a Blu-ray 24/96 audio and Dolby Atmos versions,
a 64 page book with exclusive essays and photos, and lenticular cover art.
 

HACKNEY DIAMONDS [Import] [Black Vinyl]
輸入盤
ブラック・ヴァイナル仕様

HACKNEY DIAMONDS [Import] [Amazon Exclusive] [Green Vinyl] [Alt Cover]
輸入盤
Amazon限定グリーン・ヴァイナル & デフジャケ仕様

 

新作発表会見の日本語訳全文が公開! - 2023/9/8

これは嬉しい!!ここへのコピペはやめておきます(もちろん保存はしました・笑)

●ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドが参加した記者会見の日本語訳全文が公開
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2023-09-08/

●【全文翻訳】ザ・ローリング・ストーンズが18年振りの新作発表会見で語ったこと
https://www.udiscovermusic.jp/news/what-the-rolling-stones-said-at-the-press-conference
 (ユニバと全く同じ翻訳ではありません。こちらの方が見やすいですね。)
 

 

発表会見の要旨(日本語記事) - 2023/9/7

日本語でのしっかりとした記事がamassに!
さすがamass、ちょっと堅い日本語ですが、しっかりした記事を掲載してくれています!

https://amass.jp/169456/

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は18年ぶりのオリジナル・アルバムとなる新アルバム『Hackney Diamonds』を10月20日発売。
新曲「Angry」のミュージックビデオ公開。ビデオはシドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。

ストーンズがオリジナル新曲で構成されたスタジオ・アルバムをリリースするのは2005年の『A Bigger Bang』以来であり、2021年8月に長年バンドを支えたドラマー、チャーリー・ワッツが亡くなってからは初めてのアルバムです。
2016年にリリースされたスタジオ・アルバム『Blue & Lonesome』はブルースのカヴァーで構成されていました。

新作は12曲入り。日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録されます。トラック・リストについては後日公開されます。

アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行われました。

Hackney Diamonds』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。

新作のリリースを発表したライヴ配信イベントによると、『Hackney Diamonds』のために計23曲がレコーディングされ、最終的に12曲に落ち着いたとバンドは語っています。

12曲のうち2曲、「Mess It Up」と「Live By The Sword」は2019年にチャーリー・ワッツ(Charlie Watts)のドラムでレコーディングされ、他の10曲にはワッツが亡くなって以来、代役を務めているドラマーのスティーヴ・ジョーダン(Steve Jordan)が参加しています。
ワッツ参加曲の1曲「Live By The Sword」とには元メンバーのビル・ワイマン(Bill Wyman)も参加しています。

またレディー・ガガ(Lady GaGa)とスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)が「Sweet Sounds of Heaven」にゲスト参加しています。このアルバムには、ポール・マッカートニーを含む多くのゲスト・スターが参加すると噂されています。
キース・リチャーズ(Keith Richards)は「Tell Me Straight」で歌っています。

ミック・ジャガー(Mick Jagger)は新作について「本当に気に入っていなければ、このアルバムは出さなかっただろう。俺たちはこのアルバムにとても満足している。皆がこれを気に入ってくれることを願っているよ」と話しています。

リチャーズによると、アルバムのタイトルとして『Hit And Run』や『Smash And Grab』も検討しましたが、最終的に『Hackney Diamonds』に決定しました。
ロンドンのハックニー地区にちなんだもので、自分たちが「ロンドンのバンド」であることから、このタイトルを選んだとリチャーズは語っています。

Hackney Diamonds』は地元のスラングの一種なのかと尋ねられたジャガーは「土曜の夜にハックニーで(車の)フロントガラスが割れて、その破片が全部道に散らばったら、それがハックニー・ダイアモンズなんだ」と冗談めかして語っています。

Hackney Diamonds』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作。

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そしてNMEのこちらはチャーリーへのキースの発言がしっかりと。
https://nme-jp.com/news/133535/

ハックニー・エンパイアで開催された記者会見でミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドは長年のドラマーであるチャーリー・ワッツが亡くなったことによる変化について説明している。

「チャーリーが亡くなってから、もちろん変わってしまったよ。彼はナンバー4だったからね。彼の奥さんがその上にいるんだけどさ。もちろん、彼のことは惜しまれるよ。すごくね」とキース・リチャーズは語り、次のように続けている。

「でも、チャーリー・ワッツのおかげで、スティーヴ・ジョーダンがいる形になったんだ。彼に何かがあった時のためにチャーリーが推薦してくれたんだよ。『スティーヴ・ジョーダンが適任だ』ってね」

「ずっと前のことだけどね。それに彼は俺たちの友人でもあった。スティーヴとは仕事をしたこともあったから、自然な流れだったんだよ」とキース・リチャーズは続けている。

「チャーリーの後ろ盾がなかったら、もっときつかっただろうね」

新作にチャーリー・ワッツが参加しているのかをジミー・ファロンに訊かれると、ミック・ジャガーは収録曲の多くが2022年の年末に書かれたものの、収録曲のうち2曲は2019年にレコーディングされ、チャーリー・ワッツが参加していることを明かしている。

「12曲が収録されるんだけど、大半はスティーヴ・ジョーダンなんだ。でも、2曲は2019年にチャーリー・ワッツとレコーディングしたものなんだ。チャーリー・ワッツとレコーディングした2曲を使うことにしたんだよ」

ロニー・ウッドはその2曲がアルバムに連続で収録される“Live By The Sword”と“Mess It Up”であることを明かしている。

また、そのうちの1曲は元メンバーであるビル・ワイマンが参加して、「オリジナルのザ・ローリング・ストーンズのリズム・セクション」が復活しているとされている。

 

発表から一夜明け - 2023/9/7

Jimmy Fallonとの会見の要約がこちらに。
キーとなる箇所が記載されていますので、Deepl先生を活用ください。
https://www.telegraph.co.uk/music/artists/rolling-stones-angry-review-hackney-diamonds-sydney-sweeney/

そしてバカ受けしたやり取りがこちら。
 ジミー 「62年にもなる長続きの秘訣は?」
 ミック「あんまり頻繁に話しをしないこと」
 キース「誰かさんに黙れと丁寧に言う方法を知っていることだな」 

 

日本では一夜明け、いろんなニュースにも。
ムロツヨシもびっくり!という。

●ザ・ローリング・ストーンズの新曲が、ムロツヨシ&平手友梨奈出演ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』主題歌に決定 
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b6925f977d2131a65759bdf5f57f31dc83555f
https://news.yahoo.co.jp/articles/f482b3fc1a35bf6883cdbc187f62042cca38af5e


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そしてIORRにMisterDDDDが投稿してくれた、Angryの聞き取り歌詞がこちら。
意味はDeepl先生にコピペすると分かりやすいです。
ていうかApple Musicで聴くと(見ると)歌詞出てきますね(笑)

[Intro]
One, two
One, two, three, go

[Verse 1]
Don't get angry with me
I never caused you no pain
I won't be angry with you
But I can't see straight (Yeah)
It hasn't rained in a month, the river's run dry   (※ It hasn't rained for a month に聴こえるけど Apple Music も in a monthと)
We haven't made love and I wanna know why
Why you angry with me?
Why you angry?

[Chorus]
Please just forget about me
Cancel out my name
Please never write to me
I love you just the same
I hear a melody ringing in my brain
Just keep the memories
Don't have to be ashamed

[Verse 2]
Don't get angry with me
I'm in a desperate state
I'm not angry with you
Don't you spit in my face
The wolf's at the door with the teeth and the claws
My mouth's getting sore, I can't take anymore
Ah, why you angry with me?
Why you angry?

[Chorus]
Voices keep echoing
Calling out my name
Hear the rain keep beating
On my window pane
I hear a melody ringing in my brain
You can keep the memories
Don't have to be ashamed

[Refrain]
Don't get angry with me

[Outro]
(Angry, angry)
Yeah, yeah (Angry, don't be angry with me)
If we go separate ways
(Angry) Yeah, don't be angry with me
Let's go out in a blaze
(Angry, don't be angry with me) Yeah
Don't you spit in my face
(Angry) Oh
Don't be angry with me
Don't get, don't get
(Angry, don't be angry with me)
I'm still taking the pills and I'm off to Brazil
(Angry, don't be angry with me)
Please, don't be angry with me (Angry, don't be angry with me)
Come on
Don't, don't, don't, not (Angry, don't be angry with me)
Not, not, not, not, not, not, not

 

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ところで"Angry"のクレジットはこちらの方のYouTubeに詳しく掲載されています。
ベースもキースなんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=5cw_D02u6iM

Angry · The Rolling Stones
℗ 2023 Promotone B.V., under exclusive licence to Universal International Music B.V.

Released on: 2023-09-06
Producer, Associated Performer, Background Vocalist, Percussion: Andrew Watt
Studio Personnel, Mixer: Serban Ghenea

Associated Performer, Piano: Matt Clifford
Associated Performer, Background Vocalist, Guitar: Ronnie Wood
Associated Performer, Drums: Steve Jordan
Associated Performer, Background Vocalist, Bass, Guitar: Keith Richards
Associated Performer, Background Vocalist, Guitar, Percussion, Vocals: Mick Jagger

Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Joe Doughtery
Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Kelsey Porter
Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Tommy Turner
Studio Personnel, Recording Engineer: Paul LaMalfa
Studio Personnel, Recording Engineer: Marco Sonzini
Studio Personnel, Additional Engineer: Bryce Bordone
Studio Personnel, Mastering Engineer: Matt Colton

Composer Lyricist: Andrew Watt
Composer Lyricist: Keith Richards
Composer Lyricist: Mick Jagger  

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フライング公開後に削除されていた、フィリピン出身のデザイナーである Paulina Almira が所属するサイトに、フライングからはアドレスも変わり、装いを変えてストーンズ関連のアート作品が一気に!!
#RollingStones #HackneyDiamonds #PaulinaAlmira

https://www.hpluscreative.com/rolling-stones

ナイフでダイヤを砕き割るGIF画像も!

    

CREATIVE: Paulina Almira
CLIENT: Rolling Stones / Universal Music
ROLE: 2D Illustration
DESIGN/DIRECTION: Studio Fury
COMMISSIONED BY: Studio Fury

Paulina Almira's creative genius shines through in the album cover and track art for "Hackney Diamonds," the highly anticipated upcoming release by The Rolling Stones, set to hit the music scene on October 20th. 

 

ニューアルバム『HACKNEY DIAMONDS』発表! & シングル"Angry" PVリリース! - 2023/9/6

9/6、日本時間の22:30、噂通りHackney Empireで新作の発表会見がLive Streaming!

●Rolling Stones LIVE in conversation with Jimmy Fallon
https://www.youtube.com/watch?v=NSzJhzfDtS4

23曲作ったそうですが、アルバムには12曲。
チャーリーは2曲、ビルは1曲ですがチャーリーと同じ曲に参加していると。
チャーリーは"Live By The Sword"と"Mess It Up"と。(予想していたDriving Me Too Hardじゃなかったか)
"Live By The Sword"がチャーリーとビルかな。
キースの曲は"Tell Me Straight"。
スティービー・ワンダーとレディ・ガガも参加してるようです。
ポール・マッカートニーやエルトン・ジョンの名前は出なかったですね。

そしてナンバー4というチャーリーのくだりはグッときます。


ちなみに↓はSKY NEWSから。
大人の事情か、ジミー・ファロンは一切映りません(笑)
でもこれ、CCボタンで聞き取り英語字幕が表示できます!!!途中までなのが惜しいですが、これは嬉しい!!

字幕は英語でも十分ありがたいですが、それをごにょごにょして日本語字幕表示にすると、変な翻訳ですがこれまた楽しめます。
その変な字幕を直してYouTubeにアップしようと編集作業を始めましたが、YouTubeから警告が来るとアレなので途中でやめてしまいました(笑)

●The Rolling Stones confirm details of new album
https://www.youtube.com/watch?v=tekyXtEtMEs

あとSKY NEWSは他にこちらも。
これも字幕表示できます。
https://www.youtube.com/watch?v=V89JjJzJGmg
https://www.youtube.com/watch?v=RqtIu51_oeM

 

会見は意外に短い時間でしたが、その後"Angry"のPVが。

●The Rolling Stones - Angry (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=_mEC54eTuGw

この"Angry"のPV、70年代以降のストーンズが目白押しであらためてそのカッコよさにしびれます。
いまのストーンズの演奏シーンがないのはまぁ何ですが、ブライアン以外大集合ですね。

でもチャーリーがいるのはもちろんとして、ビルが消されてないのがよかった(笑)
Silver TrainやIORRのPVなどでテイラーも映ってましたね。
ちなみにSilver Trainの直後の1:25、やはりAI生成、L&Gのミックの後ろで左右逆で変な絵になってるキースが(笑)

な、Don't Get Angry With video staffということで(笑)

でもストリーミングでは聴けるとして、ハイレゾDL販売くらい始まるかと思ってたのでちょい意外。(翌日くらいに販売開始されました)

 

そして新作とシングルのリリースはこちら!!
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2023-09-06/

日本盤にはボートラ入りと!!

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ザ・ローリング・ストーンズは本日、ロッキンなシングル「アングリー」をリリースし、精力的に活動を開始。このニュースは、多くの期待が集まる彼らのニュー・アルバムのタイトルが『ハックニー・ダイアモンズ』であり、その発売日が10月20日に決定したということが同時に発表された。

このエキサイティングなニュースは、本日、イースト・ロンドンで約125年もの間、先駆的な芸術の中心地であり続けている歴史的なハックニー・エンパイアで行なわれたメディア向けの特別発表イヴェントで、ミック、キース、ロニーにより発表された。この発表会は、アメリカのテレビスター、ジミー・ファロンが司会を務め、YouTubeを通じて世界中にストリーミングされた。

アルバムは12曲入りで、トラック・リストについては後日公開される。アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。

尚、日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録されることが決定している。

このアルバムは、偶然にも18年前の9月6日に発売された2005年の『ア・ビガー・バン』以来となる新曲で固められたスタジオ・アルバムである。その後もストーンズはいくつもの世界規模のツアーで、売り上げ記録を破り続け、2016年には、自分たちの音楽を形成する元となった多くのブルース曲を見事なヴァージョンで演奏した『ブルー&ロンサム』をリリース。このアルバムは、グラミー賞を受賞し、世界中のアルバム・チャートでトップに輝いた。昨年、彼らは60周年記念ツアーを行い、25万人に迫るヨーロッパの観客を熱狂させた。

『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。

ファースト・シングル「アングリー」のミュージック・ビデオは、フランソワ・ルッスレが監督。ルッスレ監督はナイキやディーゼル、ファレル・ウィリアムス、そしてストーンズの『ブルー&ロンサム』からの「ライド・エム・オン・ダウン」などの映像作品を手がけてきた。新たなプロモーション用のクリップでは、エミー賞ノミネート女優のシドニー・スウィーニー(『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』、『ユーフォリア』、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)が主演している。

『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作。

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直前の噂とはリリース日が違いました!

※↓なお、まとめてオーダーすると一番入荷が遅い商品と抱き合わせになりますので、別々にオーダーした方がいいかも。
   そしてCD+BDやアナログはアマゾンが安くなると思います。

●シングル 10/13リリース!!
ザ・ローリング・ストーンズ
「アングリー」
価格:1100円(税込)/品番:UICY-5138
日本盤のみ 歌詞・対訳付
予約 https://store.universal-music.co.jp/product/uicy5138/

●アルバム 10/20リリース!!
ザ・ローリング・ストーンズ
『ハックニー・ダイアモンズ』
収録曲:後日発表

 

◆CD(ジュエルケース仕様)
価格:2640円(税込)/品番:UICY-16195
日本盤のみ ボーナス・トラック1曲収録
英文解説翻訳付
歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約 https://store.universal-music.co.jp/product/uicy16195/


◆CD(デジパック仕様)
価格:2860円(税込)/品番:UICY-16194
日本盤のみ ボーナス・トラック1曲収録
英文解説翻訳付
歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約 https://store.universal-music.co.jp/product/uicy16194/


◆CD+ブルーレイ(ブルーレイオーディオ)
価格:11000円(税込)/品番:UICY-80360
日本盤のみ CDのみボーナス・トラック1曲収録
英文解説翻訳付
歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約 https://store.universal-music.co.jp/product/uicy80360/


◆1LP(直輸入仕様/限定盤)
価格:7150円(税込)/品番:UIJY-75239
日本盤のみ 英文解説翻訳付
歌詞対訳付
予約 https://store.universal-music.co.jp/product/uijy75239/


他にもデフ・ジャケのアナログやTシャツやバッグなどなど~!
書ききれないので コチラ!!

日本公式HP https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/


あぁ~米英オフィシャル・ストアにもいろいろ~!!(笑)
https://therollingstonesshop.com/
https://therollingstonesshop.co.uk/

あぁ~~~さらにカーナビーREDも~。
これIORRにアドレスが書いてあったんですが、ストアのトップからどうやってここにたどり着くのかわかりません(笑)
でもこのシリーズ、すぐ売り切れるので集めている方はお早めに~!
https://rsno9.co.uk/products/hdlersno9erlp?_pos=3&_psq=hackeny&_ss=e&_v=1.0

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※ 米Rolling Stoneのサイトにはトラックリストも載ってました。
Hackney Diamonds track list:

1. “Angry”
2. “Get Close”
3. “Depending on You”
4. “Bite My Head Off”
5. “Whole Wide World”
6. “Dreamy Skies”
7. “Mess It Up”
8. “Live by the Sword”
9. “Driving Me Too Hard”
10. “Tell Me Straight”
11. “Sweet Sounds of Heaven”
12. “Rolling Stone Blues”
https://www.rollingstone.com/music/music-news/rolling-stones-new-album-hackney-diamonds-1234819173/?4qSP

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さて、あれこれしながらもう9/7の朝4時45分。
そこでふと、、、
そうか、ツアーのことには全く触れなかったけど、録音した23曲の残りの曲を来年リリースしてから北米ツアー、、、
なんてな妄想もわいてきました。そろそろ寝ます(笑)

 

ニューアルバム発表へ! - 2023/9/3-5

9/3には勝手にステッカーをあちこち貼って、"Don't Get Angry With Me" ってなおもしろ投稿をするストーンズ。
https://twitter.com/RollingStones/status/1698348639247081926
https://twitter.com/officialKeef/status/1698330530297622793


そして翌日9/4、というか

日本時間 9/5の2:36、9/6 イベントの告知が!!

https://twitter.com/RollingStones/status/1698751921408885055


日本時間 9/6の22:30、 『Rolling Stones LIVE with @jimmyfallon』がYouTubeでライヴ・ストリーミングと!!
http://therollingstones.lnk.to/HackneyDiamondsLivePR
https://www.youtube.com/watch?v=NSzJhzfDtS4

ジミー・ファロンのレコード部屋にいつからか設置されていたストーンズとのホットラインが鳴り響く!
という最高の設定がこれまたさすがストーンズ!

ロンドンはハックニーと。
会場は噂されていたとおりHackney Empireか?
いや、IORRには準備がされ始めている様子が投稿されているので間違いない。

そして "new era"とは?単にチャーリーがいない人任のストーンズを指しているのか?

刮目して待て!!

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Hackney Diamonds to the world
Rolling Stones LIVE with @jimmyfallon

This Wednesday Sept 6th 2023 - times below
New album, new music, new era
Streaming globally on Stones YouTube here: http://therollingstones.lnk.to/HackneyDiamondsLivePR

2.30PM BST / 6.30AM PST / 9.30AM EST / 10.30AM BR / 3.30PM CET / 10.30PM JST / 11.30PM AEST

https://twitter.com/RollingStones/status/1698751921408885055

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そして続々と告知やメール!!
いよいよです!!

NYで撮影された最新のストーンズのアー写も!!
Photo: Mark Seliger

その後大きなサイズも出てきました!これはTwitterより綺麗なFacebookより。
ここでの表示は縮小していますが、ファイルの大きさは2048x1349あります。


こちらは遂にお目見えした「動かない」&「透過」の新ベロ!!
そしてついにRolling StonesとHackney Diamondsが並んで表記されたアートワークも!!

  

 

新曲 "Angry" のスニペットがティーザーで登場!! - 2023/9/2

下で紹介した地下鉄バージョン、海岸バージョンでも何を歌ってるのかよくわからないなと思ったら!!

これはリークなのか、唐突にここで新曲のティーザーが聴けるとIORRに。
(その後9/2夜にはオフィシャルからアナウンスが) 

https://www.dontgetangrywithme.com/

サイトに飛んで再読み込みするとゲージがたまって、"Hear A Clip Of The New Song!"となるはずが、、、
どえらい時間がかかる上にエラー(爆) 2回目のリロードでようやく聴けました。

これ、タイトルに引っ掛けてワザとですね(笑)
翌日SNSで公開後、"Sorry, don’t be angry with me."とオフィシャルがリプを返すのがオチでした(笑)
芸が細かいぞストーンズ!!

というわけですが、そこから呼び出されるダイレクトリンクはこちら!!

https://www.dontgetangrywithme.com/wp-content/themes/dontgetangrywithme/assets/1.0.1/audio/music/7aae869d70d4e863a8ab51da7650a94f.mp3

 

これドラムはスティーヴですね。やはり新生ストーンズという表明でもあるのかも。
メインのギターはミックのような気がしないでもありません。
 

ちなみにそのdontgetangrywithmeのソースを表示すると、面白いものが。
ベロマークと、"待ち人に福来たる"と。確信犯ですね(笑)

 

おまけ
 

  

 

ん? - 2023/9/1

 9/1の夜、うっすらとミックのヴォーカルが聞こえる映像、地下鉄・海岸・氷河バージョンがSNSに。
よくわからないな~?と思ったら(上に続く)

 

 

 

 

 

 

カウントダウン!そして世界各地にHackneyベロ - 2023/8/29-30

毎度2時間おきに目が覚めるわたくし、8/29というか8/30に日付が変わった夜中に目が覚めて、ふと、じゃなくて頻繁にチェックしてたhackneydiamonds.comを見てみると、画面が変わってる!

画面に表示されたひび割れたガラスをこんこん叩くとガラスが割れてカウントダウン表示に!!

https://www.hackneydiamonds.com/

 日本時間の8/30の2時31分時点で、あと7日と19時間59分ってことは、、、

日本時間の

9/6の22時30分に発表!

 ってことですね!

 

さらに、hackneydiamonds.comだけではなく、オフィシャル・サイト内にもHackney Diamondsのコンテンツが用意されているのを発見!

https://rollingstones.com/hackney-diamonds/

ちなみにこのあたりの動画も保存できます。
https://dctjpv2dbdrsi.cloudfront.net/rolling-stones/hackneydiamonds/flash.mp4
https://dctjpv2dbdrsi.cloudfront.net/rolling-stones/hackneydiamonds/tornado.mp4
https://dctjpv2dbdrsi.cloudfront.net/rolling-stones/hackneydiamonds/loop.mp4

 

ということでオフィシャル・サイトも準備が進み、ストーンズの新作発表が確定!!

ワクワクが止まりません!!!

  

 

 

そして世界各地にHackney Diamondsベロが!!

https://twitter.com/RollingStones/status/1696607742725669005

https://twitter.com/RollingStones/status/1696825547362341162

    

    

   

 

そして一日遅れの8/31に日本ローリング・ストーンズが投稿されたものはあまりにしょぼく、、、

https://twitter.com/rollingstonesJP/status/1696880529310613723

掲示板に素早く情報をいただき、原宿竹下通りの表参道側の横の神宮前タワービルディング2F、ユニバーサル合同会社の中にある大型モニターだと判明。
いやしかしこう言っては何ですが、海外のランドマーク付近への投影に比べたらしょぼい、、、


日本のは しょぼすぎる。

プロジェクション・マッピングですらない。
しかもずっと表示されてるわけではなく、夕方見に行かれた方によると、1時間待っても一度も表示されなかったとか。

それに購買層へのアピールはそこじゃない感がありますよね。
「お、ローリング・ストーンズってまだやってたんだ。ミック・ジャガーってもういくつだよ?でも新作出るなら買ってみようか」
なんて世代はそんなとこ通りませんし、話題にもならないので日本ローリング・ストーンズのSNSとかこことか見ている、そもそも買うコアな人しか気が付かない(笑)

やっぱ東京タワーとか清水寺とか大阪城とか、、、でもそんなことユニバも百も承知ですよね。
予算の都合とか費用対効果とか大人の事情ということなんでしょう。。

 

ただし!日本独自のボーナスとかHackney Gazetteが特典でつくなら、

そっちにお金かける方が断然いい!!



そっちに期待(笑)
 

 

全12曲か!?その曲名が明らかに - 2023/8/29

日本での最初の情報提供は意外にもROだったか、児島由紀子の「ロンドン通信」!
https://rockinon.com/blog/kojima/207266


(以下抜粋)
★で、そんな連休中の8月27日(日)に突如ネットに浮上したのが、
ストーンズのFacebookファンサイトにリークした!という最新作『Hackney Diamonds』のトラックリスト。
(atsu-y注:リークではなく、米国作曲家作詞家出版者協会に登録されていた情報をコアなファンが見つけたということ)

曲名は以下のリンクで見れます。

https://www.noise11.com/news/more-info-on-the-rolling-stones-hackney-diamonds-album-surface-20230827

(ROのロンドン通信には記載されていませんでしたが、転載します)
Angry *
Bite My Head Off
Depending on You *
Dreamy Skies
Driving Me Too Hard
Get Close *
Live by the Sword
Mess It Up
Morning Joe Cues
Sweet Sounds of Heaven
Tell Me Straight
Whole Wide World

(* with Andrew Watt)

ジャガー&リチャーズ作による全12曲入り、うちの3曲は今回の新作のプロデューサー=アンドリュー・ワット
(エド・シーラン、ポスト・マローン、オジー・オズボーン、イギー・ポップetc)もソングライターの1人として名前を連ねている
(ってことは、かなりコンテンポラリーな作風になる?)。

更に以前もRO本誌やブログでお伝えしたように、
「チャーリー・ワッツへの追悼作になる」という今回の新作には「生前のチャーリーのドラム音源」に加え、
あのポール・マッカートニーや元メンバーのビル・ワイマンも参加しているらしい。

楽しみ~♪

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なお、収録曲か?というリストにある "Driving Me Too Hard" ですが、『BLUE & LONESOME』DXのブックレットの写真に
 "Drive Me Too Hard"という曲名があることがIORRで共有されています。


Complete Worksによると、2015/12/9-15、ロンドンのBritish Grove Studiosで収録された曲の中に"Drive Me Too Hard"が。
"Driving Me Too Hard"はまさにこの曲、もしくはそれがベースになっているのではと。

ということでこの曲のドラムはきっとチャーリーだと思います!

さらに、"Angry"という曲があることから、例の広告の電話すると流れた"Don't get angry, get it fixed"は、その"Angry"の歌詞で、シングルカットされるのではと深読みするファンも!
 

 

Hackney Diamondsとは? - 2023/8/22-27

HackneyとDiamondsの意味についての考察もIORRやSteve Hoffmanでさっそく。
それらも参考にしながら調べてみると、

Hackney:
 形)使い古された
 名)常用馬 (←チャーリーへの追悼がここに現れてるのではという考察も)

Diamonds:
 名)ダイヤモンド

そしてダイヤといえば、
Diamond Wedding Anniversary:
 ダイヤモンド婚式/60周年

⇒長い歴史を持つ最強のダイヤモンド達、それをもぶち割る新作ってことですかね!


でもその後、8/27になって、「Hackney Diamonds」には、もっとストレートな意味があると知りました。


イースト・ロンドンでの古い言い回しで、割れたガラスのことを意味するとのこと。


これまでのストーンズへの固定概念をぶち割る新作、といった意味を持たせているのかもしれませんね。

  

 

Hackney Gazetteにてネタバレ(笑) - 2023/8/24

「あれってやっぱりストーンズの新作のことだよね?」
「9月に新作リリースのアナウンスで10月にリリースか?」

とワクワクするのが楽しいわけですが、、、

新聞の編集主任が翌週のHackney Gazetteにて、
この広告がバンドのものであることをあっさり認めちゃいました(笑)

2紙の編集主任を務めるサイモン・マーフィットは広告について、
「こんなにも巨大なバンドが私たちの新聞で、しかも謎めいた形でニュー・アルバムを発表すること非常に興奮しています」と(笑)
そして依頼主がユニバーサル・ミュージック・グループであることも明言されてます。

https://nme-jp.com/news/132938/

 

それは地方紙 Hackney Gazette にひょっこりと - 2023/8/17

2023年8月17日、イースト・ロンドンの地元紙 『Hackney Gazette ハックニー・ガゼット』 と 『Islington Gazette イズリントン・ガゼット』 に、ガラス修理専門会社「Hackney Diamonds」がメア・ストリートに新店舗をオープン、という広告が掲載されました。

地方紙への広告、この激安の広告がどえらい宣伝効果を生むのです!!

ストーンズ天才!!

 

   

この広告、どれどれと眺めると、

 ・Hackney Diamondsの "i" にはベロマーク
 ・Hackney Diamondsは 『
Some Girls』 のアルバムと同じフォント
 ・"Satisfaction" "Gimme Shelter" "Shattered" というストーンズの曲名
 ・会社の創業年度が1962年(Est. 1962)で、ストーンズが結成された年と同じ
 ・hackneydiamonds.comはユニバーサル・ミュージックが運営するサイト
 ・電話をしてみると、
  
"Welcome to Hackney Diamonds, specialists in glass repair. Don't get angry, get it fixed.
    Opening early September, Mare Street, E8.
    Register for a call at www.hackneydiamonds.com. Come on then."
    https://www.youtube.com/watch?v=OcffgYazJdA

と、怪しさ満点!!

でもそのサイトから登録すると、no_reply@uk-umg.com から登録コンファームメールが届くので、こりゃ本物だろうと!

ということでそれから数日して、これはもしかして?とロンドンの地方から世界中に噂が駆け巡ることに!!

さらにはMare StreetのE8ということで、Hackney Empireで新作発表があるのではと!!

いったいいつ新作はリリースされるのだ?と気をもんでいましたが、いよいよです!!!


8/23にはamassにも掲載されました。
https://amass.jp/169113/

なお、わたしがIORRで見かけて気づいたのは8/22早朝でしたが、IORRやSteve Hoffman Music Forumではもうお祭りに(笑)
そしてその時にはもう削除されていましたが、フィリピン出身のデザイナーである Paulina Almira が所属するサイトには、ストーンズからの依頼作品としてコンセプト・アートが掲載されていました。
https://www.hpluscreative.com/paulinaalmira


   

  

 

 

 

 

 

 

 

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