日本盤 2013/10/30 リリース

【一般販売商品】

【通販限定商品】

Blu-ray+DVD
+CD+LP+α

DVD

Blu-ray

DVD+CD

Blu-ray+CD

Blu-ray+DVD
+CD+LP+α

Blu-ray+DVD
+CD+LP+αα

Tower Records


\13,120

（9/6現在）

WardRecords
SP Box

\20,000

+Ｔシャツ2枚
+ハードカヴァー
60P写真集

ボーナスCD到着！ - 2014/02/06

いんやぁ〜素晴らしいです、このボーナスCD。
これでハイド・パーク2公演で演奏された曲目全てが揃いました！
  1. All Down The Line
  2. Bitch
  3. Beast Of Burden
寺田さんの解説にある、このワードレコーズの快挙も日本でのワードレコーズのセールス実績があってのことで、間接的ではあるものの日本のストーンズ・ファンの熱意がストーンズ・サイドを動かしたということになるわけだ、という文章がまた嬉しいですね〜！http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ073.html

 

右はiTunes用にちょっと加工した正方形ジャケ↑
 

CDつき日本盤購入者に未発表曲入りボーナスCDプレゼント！ - 2014/01/18

ワードレコーズの超太っ腹企画！！

1. All Down The Line
2. Bitch
3. Beast Of Burden
の3曲入りCDがプレゼント！！！！
ワードレコーズさん、ありがとう〜！！
http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ073.html
http://www.barks.jp/news/?id=1000098879

2013年10月発売の映像作品『スウィート・サマー・サン ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013』購入者へ、「ハイド・パークライヴ未収録3曲入りボーナスCD」が全員プレゼントされるボーナス企画が発表された。

これはザ・ローリング・ストーンズの来日を記念して行われる日本限定の特別施策で、このCDにはハイド・パークライヴには未収録だった「オール・ダウン・ザ・ライン」「ビッチwith ゲイリー・クラーク・ジュニア」「ビースト・オブ・バーデン」の3曲が収録されており、これによって2013年7月6日と13日両日にハイドパークでストーンズが演奏した全曲目の音源が網羅されることになる。
もちろんコンプリートされるのは日本盤のみの特典だ。しかも「オール・ダウン・ザ・ライン」と「ビッチwith ゲイリー・クラーク・ジュニア」はボブ・クリアマウンテンがこの企画の為に新たにトラックダウンを施したもの。
3曲の音源はすでに日本に到着しており、プレスされている状況だ。

日本ではいわゆる来日記念盤としてこの3曲が追加収録された商品が新たに発売されるのが通常だが、今回はストーンズサイドとワードレコーズの意向により、ハイド・パークライヴの“CD付映像商品”をすでに購入した人とこれから購入する人全員に、わずかな配送料の負担のみでプレゼントしてしまうという、これまでにあまり例のない“バージョン・アップ方式”が採用された。

しかも、CD1枚だけが送付されるのではなく、DVD用トールケースに収納され、特別ジャケットと寺田正典によるこの3曲の4000字解説が含まれる豪華仕様でのお届けとなる。デジタル商品ではなく、資料的価値や所有欲をそそるレア商品が好まれる日本のストーンズ・ファンへの、愛ある企画なのだ。

日本で大きな盛り上がりをみせるストーンズファンに対し、ストーンズサイドがその状況をよく理解しており、ファンへの感謝の気持ちが込められた本当に特別な施策なのである。

ありがとう、ストーンズ＆ワードレコーズ！

限定無料配信シングルに初登場 "Beast Of Burden"！ - 2014/01/06

iTunes Storeで無料配信された12 Daysプレゼント、その最終日の1/6はハイドパークから3曲。 http://iTunes.com/12days
が、なんとそこに初登場の"Beast Of Burden"が！！
3曲は全てちょうどライヴから6ヶ月経った初日の7/6からで、ジャケは夕焼けバージョン。
そのうちiTunesで発売されたりして（笑） ← 追記： 1/8から有料で発売されました（笑）

『SWEET SUMMER SUN』輸入盤DVD+2CD到着 - 2013/12/14

アマゾンから輸入盤DVD+2CDが届きました。
もっと早くに届いてましたが、来日狂想曲でゆっくり観てられなかったので（笑）

こちらのDVDはリージョン・フリーのバージョンで、US盤にはどうもあるらしい音量が上下する不具合も確認できませんでした。
ここぞというときにはボーナスも充実した日本盤が一番ですが、CDを手軽に取り出せるこれはこれでお気に入り。

『SWEET SUMMER SUN』輸入盤Blu-ray到着 - 2013/11/20

アマゾンから輸入盤Blu-rayが届きました。
FBI Warningはありませんが、リージョンは日本と同じ"A"のようですし、どうやら北米仕様のようです。

んが、容量は日本盤よりずいぶん少なく、日本盤の42.9GBに対して36GB。
字幕は一切ありませんが、字幕と"Tumbling Dice"1曲だけの差にしては大きすぎますね。
見比べなどはしてませんが、ここは日本盤の勝ちか。

でもこのBlu-ray用アマレーケースがいいのだ（笑） スリップケース入りで、コンパクトなインナーもついてます。

『スウィート・サマー・サン』小ねた - 2013/11/17

"It's Only Rock'n Roll"でミックがジャケットを脱いだ後、上着の黒シャツのボタンや裾に注目してみると、キャットウォークに出て行くところ付近で、7/13だけではなく一瞬7/6の映像も使われてるっぽいことがわかります（笑）
他にもそうしたシーンはあるようです。

また、7/6の"Satisfaction"では、7/13に参戦された日本人の方も映ってます！

『スウィート・サマー・サン』日本盤BOXセット！- 2013/10/26

ちょいネタバレではありますが、昨日のジャパン・プレミアで受け取ったBOXを開けてみると、、、
スリーヴも美しい3LP、台紙にセットされたBD/DVDと日本盤ボーナスDiscもついた3CD、さらに英語のオフィシャルブックレット、そして
まさに怒涛！の日本語解説。

今回の作品は一部ドキュメンタリー風なので日本語字幕もとてもありがたく、日本盤には独自ボーナス映像と音も入っているとはいえ、日本盤のこの解説書は凄い！寺田さんと有賀さんによる詳細かつ臨場感に富んだ解説は、一読どころか百読の価値あり。
日本語解説には英語のオフィシャルブックレットの翻訳もついてます。

輸入盤と比べると多少どころかかなり高かろうが、やはりおすすめは日本盤です。

ちなみにBlu-rayのサイズを見てみると、なんと42.9GBもあります。
DVDも7.6GBと健闘しててもちろんこちらも綺麗ですが、見比べるとやはりBlu-rayの圧勝です。 

なお、上の写真の右下に写ってるのはワードレコーズ限定BOXについている写真集で、BOXには入りません。
その写真集には69年のハイドパークの写真も。2013年部分の写真はちょっと解像度を抑えているようです。

そして上の写真には写ってませんが、Tシャツはサイズ追加が嬉しいXL！OMKTXLTSP万歳！（笑）

『スウィート・サマー・サン』収録曲- 2013/10/26

収録日についてのみ書きますが、ネタバレになりますのでご注意ください。

映像は意外にもほとんどが2日目の7/13から。
そしてCDの中身はiTunesでリリースされたものとまったく同じ。でもやっぱりiTunesのよりは音がいい！
そのiTunesの圧縮音源からのブートCDも出てましたが、これまた当たり前、ほんとのCDの方が音がいいです（笑）

ジャパンプレミア！- 2013/10/25

ほんとのライヴだったら卒倒しそうなポジション、最前列ど真ん中の席A13&A14で夜の部を堪能してまいりました！
赤坂Blitzで400インチのスクリーン、そしてスピーカーも中央部だけを狙って配置されていたわけではなかったので、ど迫力！
ちなみに今回の会場の音の特性でしょう、"Street Fighting Man"などのベースは割れてたりもしましたが（笑）

会場ではユニバのプラチナSHM-CDも売ってましたので、ようやくならず者と刺青を手に入れ、ポスターも無事ゲット！ 

夜の部だけだったのか、オープニングではサプライズとして、『SWEET SUMMER SUN』のエグゼクティブプロデューサーである、Eagle RockのGeoff Kempin氏の舞台挨拶、そして有賀さんと吉井和哉氏のトークショーの後、スタート！
トークショーでは「ミックのクネクネ美容師」by吉井和哉、「音はスカスカ」by有賀幹夫、あたりがつぼでした（笑）

ハイドパークの映像は最新映像らしく、以前BBCのを観たときも書きましたがカメラがほんっとに動く動く！
はじめて観ると酔いそうになりますが、なるほどこれが最新映像かと。
そして老若男女のファンのショットをがんがんとりまぜ、中盤キースが全く弾かないところもそれなりに立派に映ってます（笑）

引き続き極端なネタバレは控えますが、花道でキースがミックにスマンスマンといった面白いシーンも（笑）

ジャパンプレミア 追加席発売！- 2013/10/10

19時開演分に追加席が出ました！そして会場ではポスターも！

●ストーンズ “スウィート・サマー・サン” [19時開演分] 2階席&立見チケット若干数緊急発売！！
2階追加席（4,000円）
http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ050.html
立見席 （3,500円）
http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ049.html

●5,000円以上のお買上げでB1サイズポスタープレゼント！
ジャパンプレミア上映会当日会場内にて販売している商品を1回のお会計で5,000円以上お買上げ頂きました方には、全国映画館上映用非売品B1サイズポスターをプレゼント！！当日会場では公式Tシャツを始め、様々なオフィシャル・グッズを販売予定！！

[B1ポスターサイズ：縦103cm×横72.8cmの特大サイズ]

一足早く "Jumpin' Jack Flash" が公開！- 2013/10/08

オフィシャルアプリの"Exclusive Videos"→"Live"と、続いてYouTubeに、ハイドパークでの"JJF"がフルでアップされました！

チャーリーの真上からも含めてステージ上のメンバーを多角的に映し出すだけでなく、メンバーの後ろからのショットや遠景からステージに寄るショットでも大観衆を映し出していて、44年ぶりのハイドパーク公演をあますところなく体感できますね！

動きながらのカメラの切り替わりが速くて、これで全編見るともしかしたらちょい落ち着きがない印象を受けるかもですが、おかげで演奏もずいぶんシャープでスピーディーに！
こりゃ期待通り、いや期待を越える映像作品に仕上がっているのではないでしょうか！！

ところでiTunesで発売されたサウンドアルバム『Hyde Park Live』では"JJF"は7/6からでしたが、こちらはそれとは違いますね。
もしかしたら部分的に2日間のミックスなのかもですが、この"JJF"のメインは7/13！

映画館での一般上映も！（続報あり）- 2013/09/27 & 10/07

上映回数は限られそうですが、プレミア上映会だけではなく一般上映もあるそうです。
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44年ぶりにハイド・パークで行われた、今年７月の最新ライブ映像を上映します！！
ローリング・ストーンズ史上かつてないほどの大作となった凱旋コンサートの、7月6日・13日の２日間の公演から選りすぐりシーンを収録。 数あるローリングストーンの映像作品の中でも最高の仕上がりと言われる本作品を、迫力の大スクリーンでぜひご覧ください。

2013年10月26日（土）より　チケット：2,000円

 《上映予定劇場》
ユナイテッド・シネマ札幌
角川シネマ新宿
ユナイテッド・シネマ浦和
イオンシネマ市川妙典
横浜ブルク13
109シネマズ川崎
109シネマズ名古屋
TOHOシネマズ なんば
TOHOシネマズ 梅田
T・ジョイ京都
ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13

 ※各劇場とも数日〜1週間程度の限定上映を予定しています。
※上映日程等の詳細は、決まり次第、随時お伝えします。

http://livespire.jp/news/2013/20130926171845.html

■続報（10/7）
http://www.livespire.jp/news/2013/20131007162853.html
各劇場へのまとめ。
http://www.livespire.jp/schedule/rollingstones.html

予告編第3弾（日本語字幕つき）公開！- 2013/09/27

プレミア上映会、昼の部のトークセッションは寺田正典＆伊藤政則！ - 2013/09/25

追加上映の昼の部のトークセッションは寺田正典＆伊藤政則とのこと〜！こっちも見たいぞぉ〜！！

ワードレコーズのtwitterより。
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2013年ハイド・パーク公演ジャパンプレミア追加上映スペシャル・トークセッションは“寺田正典”＆“伊藤政則”に決定！

http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ048.html

収録曲変更＆追加ボーナスCD情報！- 2013/09/25

日本盤に独自収録予定だった"Emotional Rescue"の映像は欧米盤へのリクエストが多かったためか、日本盤独自ではなく欧米盤にもボーナス収録されることになったようです。
そのかわり日本盤独自のボーナス映像は"Tumbling Dice"に！ こちらが欧米盤に入らないのも意外ですが。

そしてなんとCDでは日本盤のみ"Happy"がボーナスCDとして1曲つくそうです！
このボーナスCDはBoxセットのみの特典ではなく、CDつきのパッケージ商品全てにつくようですね。

↓ワードレコーズのtwitterより。
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ストーンズ最新作2013年ハイド・パーク公演、CD未収録の「ハッピー」を日本限定ボーナスディスク(CD)として追加!
*BLU-RAY/DVD日本限定ボーナス「エモーショナル・レスキュー」は「ダイスをころがせ」に変更となりました。

http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ046.html
 

プレミア上映会、追加上映決定＆先行予約開始！- 2013/09/24

《緊急追加上映決定！！優先先行予約受付中！！》

トークショーが発表され一般発売が開始されるやすぐに売り切れた上映会、追加で昼の部が！

追加上映として14時開場15時開演の昼の部が発表され、先行予約が始まりました！

こちらでもトークセッションがあるそうですが、こちらは吉井和哉×有賀幹夫のスペシャルトークセッションではなく、後日発表と！

http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ048.html

予告編第2弾（日本語字幕つき）公開！- 2013/09/23

プレミア上映会に吉井和哉＆有賀幹夫トークセッション、速攻売り切れ！- 2013/09/21

トークセッションが発表され、9/21（土）に一般販売されるや否や売り切れたようです！
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10月25日（金）19時より赤坂ブリッツにて開催されるストーンズの最新作品『“スウィート・サマー・サン”ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013』＜ジャパンプレミア上映会＞にて、吉井和哉と有賀幹夫の対談が行われることが明らかとなった。

ロンドン・ハイド・パークで歴史的ライヴを鑑賞した吉井和哉と、ストーンズ・オフィシャル・フォトグラファーの有賀幹夫のスペシャル・トーク・セッションであり、44年ぶりのハイド・パーク公演を体験してきたふたりのアーティストの発言が注目される。

発売元のワードレコーズにはすでにストーンズよりマスターテープが到着しており、担当者からは「あり得ないほどの質と内容であり、かつて目にしたことがない規模の超大作と言い切ってもいい。ぜひ大画面で見てほしい。全ストーンズ・ファンが驚愕するのは間違いない」と、その完成度に太鼓判を押している。

http://www.barks.jp/news/?id=1000094603
http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ047.html
http://wardrecords.com/stones.hydepark.jp/

このライヴを2日間撮影した有賀幹夫は、「ロンドンはザ・ローリング・ストーンズ結成〜活動の出発地であり、この街での公演は他の国とはメンバーが見せる表情や演奏が明らかに違う、と1990年以降何度か観て思った。なによりバンドのデビュー時からと思われる世代のファンや、メンバーの家族、親族、友人も集まるので会場全体が独特のオーラに包まれる。そんなバンドにもファンにとっても特別な場所であるロンドンに加え夏のハイド・パーク、ミック・テイラーとのステージでの正式共演等、いくつものスペシャルな要素が重なり、7月6日、13日両日共、20年以上バンドを観てきたなかでもベストと言える内容。それはまるで（ロックンロールの）楽園にいるようだった。7万人の観客は我々日本人を含む世界中からハイド・パークに駆けつけたコア・ファンや10代と思われる若い世代も多く、多様で幅広い年齢層のオーディエンスもバンドの偉大な歴史と今なお現役進行中であることを物語っていた。バンドのパフォーマンスは以前よりキースとロニーのギター・プレイが五分五分に近く全体的にすっきりしつつもバランスのとれた演奏で、ミックの歌も高いテンションだけでなくリラックスも、というようなイメージだった。メンバーが皆、さらなる境地へとザ・ローリング・ストーンズを持っていこうとする業のような気迫を見せつけられたことが個人的には1番感動したポイント。ステージや会場で映画撮影のような何台もの大きな映像カメラが目についたのでハイド・パーク公演の映像作品化は予測し楽しみにしていたが、こんなに早いタイミングで発表された事は嬉しいかぎりだ」とこの歴史的ライヴを振りかえった。

予告編第１弾（日本語字幕つき）公開！- 2013/09/19

ジャパンプレミア上映会 チケット優先予約開始!! - 2013/09/12

ワードレコーズより発表！

2013年7月6日/13日、44年振りに訪れたロンドンのハイド・パークでのザ・ローリング・ストーンズ最新ライヴ映像を2013年10月25日(金)赤坂ブリッツにて世界最速！大画面！大音量！で上映決定＆チケットの優先予約を開始!!
さらに、当ストア通販限定ボックスをご予約の上、上映会にご参加いただいた方に、当日会場内にて世界最速で商品をお渡しします!!

http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ047.html
http://wardrecords.com/stones.hydepark.jp/

通販限定商品の写真集はハイド･パーク公演仕様の予定！ そしてXLも！！ - 2013/09/09

ワードレコーズさんに通販限定BOXと一般販売の数量限定BOXとの違いを問い合わせたら、さっそくお返事を頂きました！
そしてそのお返事の内容が早速ワードレコーズさんのサイトに表としてまとめられていました！

さらに"おまけTシャツにXLを追加すっぺ"[OMKTXLTSP]の会長として、ワードレコーズさんの早速のご回答へのお礼のお返事に、
ＴシャツのサイズへのXLの追加要望を加えてみたところ、素晴らしいお返事が！ワードレコーズさん、最高！！！

Tシャツでございますが、お客様から多くのリクエストをいただき、たった今、XLサイズを追加させていただいたところでございます。
Lサイズをご予約のお客様には明日、XLサイズ追加のご案内のメールをお送りさせていただきます。

日本独自ボーナス映像が発表！通販限定モデルも登場！ - 2013/09/06

ワードレコーズより発表！
日本盤に限定収録される映像は"Emotional Rescue"！そういえば入ってなかったですね！これは快挙！！
（9/25付けで収録曲はさらに変更されています）

そして通販限定版も登場。コチラは20,000円！！
http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ046.html

TシャツはS/M/Lが選べますが、わたしにはサイズが合わないしどうしたもんか。
60P写真集（ハードカバー仕様)はイギリスより直輸入の商品とのことですが、一般販売のには入ってないのかな？

（追記）
上記ワードレコーズのサイトには
> 500セット販限定ボックスは1,000セット数量限定ボックスにTシャツ2枚と写真集をセットにした商品となります
とありましたので、16,000円のBoxにはこの写真集はついてないということですね。
輸入盤のDeluxeには収納されるらしきこの写真集、どんな写真集かはわかりませんがオフィシャルストアから買ったパンフは60Pじゃないですし、今回の『SWEET SUMMER SUN』用に作られる写真集なのかな？今後も単品で買えないのかはわかりませんが。

それより『オマケTシャツのサイズにXL追加推進委員会』、略して"おまけTシャツにXLを追加すっぺ"[OMKTXLTSP]の会長としては、
TシャツのサイズにS/M/Lだけでなく、XLも追加して欲しいぞ〜！（笑） 

ハイドパーク公演、映像作品のオフィシャルリリースが発表！ - 2013/09/04

オフィシャルアプリに 「明日9/3にハイドパークについてのビッグ・アナウンスがあるよ！」 と告知されたのは当初9/2付けでしたが、
こっそり一日遅れの9/3付けに差し替えられ、待ちに待った日本時間9/4の23時に登場したのは、やはり映像のリリース・インフォ！

タイトルは『SWEET SUMMER SUN』。
ん？どこかで聴いたことあるような？と思われた方も多いはず。そう、"Loving Cup"の歌詞にも登場するフレーズですね！

日本盤はあのワードレコーズから世界に先駆けリリースされ、日本限定ボーナスも追加収録！
これまたワードレコーズの快挙！！嬉しい限り！！
そして映像だけでなくCDも！そのBlu-ray/DVDは、付属CDとは選曲が違います。
CDはiTunesと選曲は同じだからiTunesのとは一緒かな？でもこのCD化は嬉しい！LPもちょい嬉しいぞ！
いやしかし映像本編に"Tumbling Dice"と"Paint It Black"が収録されないのはちょい意外。
なお、海外では11/11リリースのようです。
そしてカヴァーデザインにある光は夕陽からだけではなく天上からも注がれていますね〜。
（このページのトップにあるロゴ画像はこのカヴァーデザインから勝手に作ったものです）

2013年7月、44年振りに訪れたハイド・パークでのザ・ローリング・ストーンズ最新ライヴ映像がリリース決定！
オープニングの「スタート・ミー・アップ」からアンコール「サティスファクション」まで全16曲、そしてボーナス映像として3曲、
トータル19曲を7月6日、13日両公演のベスト・テイクからセレクトした50年を越えるキャリアの集大成！

日本盤には寺田正典氏による数万字を越える長編解説、現地で撮影を行なったフォトグラファー有賀幹夫氏による取材記も
特別封入！さらに日本限定ボーナスも追加収録！【日本先行発売/日本語字幕付】
*日本盤限定ボーナス映像は後日発表！ ← "Emotional Recue"と9/6に発表！

【商品説明】
この7月6日と13日の二日間にわたってロンドンのハイド・パークで行なわれた、ローリング・ストーンズの凱旋コンサートの模様が、来る10月30日、ついに映像作品としてリリースされることになった。

「王者の凱旋」というより、もっともっと重い「生存者の凱旋」。「生存者」のところは英語で「サヴァイヴァー」とした方がピンと来るのかもかもしれない。なにしろ、ストーンズが同地でコンサートを開くのは44年ぶり。しかもその44年前のコンサートというのがまた特別な意味合いを持つものだったからなおさらだ。そのことをちょっとだけおさらいしておくと......

ストーンズは、1969年7月5日に、このハイド・パークで、新メンバーお披露目のためのフリー・コンサートを企画していた。
しかし直前の7月3日、グループ離脱を表明したばかりの元メンバー、ブライアン・ジョーンズが自宅で謎の死を遂げるという悲劇に見舞われる。
そこで彼らはこのコンサートを、急遽「ブライアン・ジョーンズ追悼」にテーマを替えて開催することになったのだが、いきなりの野外の大規模コンサートというのは、当時のストーンズには敷居が高すぎた。
何と言っても新メンバー参加後、初めて人前で初めての演奏になるわけだし、PAシステムや演出装置もまだまだ未整備な時代でもあった。おまけに、会場警備にも大きな問題が潜んでいた（ここでの問題点は同年末、オルタモントの悲劇という形で顕在化する）。
そのような状況の中で苦悩しながらも"70年代的な巨大ロック・ビジネスの時代"に向けて何とか新たな一歩を踏み出した、そんなストーンズにとってほろ苦くもメモリアルな場所がハイド・パークだったのである。

その後のストーンズが、幾多の苦難を乗り越え、ロックンロール界の王者、ロック界のカリスマ、として長く君臨しつつしぶとく生き抜いてきたのはご存じの通り。
しかし、ミック・ジャガー、キース・リチャーズが間もなく70歳になろうかという時になって、そのハイド・パークに帰って来るとは誰が予想できただろうか？しかも、44年前にお披露目した当時の新メンバーで、すでにグループを脱退して40年近くにもなるギタリスト、ミック・テイラーを、栄光の時代を共に過ごした旧友として帯同したというのがまた何とも感慨深いではないか！

そんなファンの感慨を受け止めながらも、ミック・ジャガーが「ホンキー・トンク・ウィメン」を、44年前と同じ白い衣裳を着て歌ったほかは、彼らは決してノスタルジーに頼ることなく、あの時以来44年間のこれが成果だ！と言わんばかりに現在のグループの実力を存分に見せつける演奏を 繰り広げた。つまりストーンズはこの地で見事にリヴェンジを果たしたのである。

ステージ・セットもひたすらシンプルだった44年前とは打って変わり、緑に包まれた公園内ということを意識してか、「森」を模した巨大なものを用意した。そこで、エネルギッシュな動きを見せるストーンズの面々は年齢を感じさせないどころか、まるで時空を飛び越えてやってきた存在のようにも感じられる。キース・リチャーズ自身が映画『クロスファイアー・ハリケーン』の冒頭で自分たちの歩みについて述べた「まるで おとぎ話じゃねぇか」という一節を思い起こしたファンも多かったことだろう。

そんな二日間のスペシャルなコンサートでストーンズは、オープニングの「スタート・ミー・アップ」からアンコールの「無情の世界」「サティスファクション」まで、50年間の活動の集大成となるような、それぞれ19曲を熱演。今回の映像作品には、両公演から選りすぐりのベスト・テイクが収録。本編未収録となる「ダイスをころがせ」「黒くぬれ」「ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン」もボーナス映像として追加するというから、ミック・ジャガーも「ロンドンでの最高の夏の夜だった」と語る、この歴史的な二日間のコンサートの全貌をほぼ見ることが可能になるはずだ。

寺田 正典
http://wardrecords.com/SHOP/VQXD10071.html

『SWEET SUMMER SUN - Hyde Park Live 2013』10月30日 日本先行世界最速発売

完全数量限定スペシャル・セット　通販のみで販売
●DVD + Blu-ray + 2枚組CD + 日本プレス3枚組LPレコード + 60ページ・ハードカバー写真集 + ハイド・パーク公演記念Ｔシャツ2枚
　　（詳細と発売日は後日発表）

一般流通商品
●初回限定盤ボックス・セット：Blu-ray + DVD + 2CD + 日本製3LP 16,000円（税込）
●初回限定盤DVD + 2CD 6,200円（税込）
●初回限定盤Blu-ray + 2CD 7,200円（税込）
●Blu-ray 5,200円（税込）
●DVD 4,200円（税込）
※日本盤には寺田正典氏によるストーンズ50周年を徹底検証した数万字を越える長編解説。
   ハイド・パークで撮影を行なったフォトグラファー有賀幹夫氏による取材記も特別封入！

ハイドパーク公演ライヴ音源、iTunes Storeで電撃リリース！ - 2013/07/22

ハイドパーク公演はあのボブ・クリアマウンテンがレコーディングしてiTunesで発売されるであろうとニュースサイトが報じていましたが、
なんとライヴから1週間ちょっとでライヴ音源が電撃リリース！
4週間限定販売でマスタリングは事前情報どおりボブ・クリアマウンテン！
ボブ･クリアマウンテンによるこのハイドパーク！ほんっと素晴らしい音です！！そして演奏も！！
そして、、、なんと両公演ともにミスっていた"Start Me Up"のイントロはこっそりと差し替えられていたのでありました（笑）

時差の関係で日本では世界に先駆けてリリースされましたが、わたくしそのサウンドに浸るよりも先に、隠密と聴き比べて、それぞれどちらの公演からの収録かの判別作業にいそしんでおりました。日本先行だっただけに、世界に先駆けての判別聞きわけも楽しいものであります（笑）

ハイドパーク公演、映像化か？ - 2013/07/18

日本から参戦された皆さんや、フォトグラファーの有賀さんからも、ビデオシューティングカメラの情報が寄せられていましたが、
IORRにはハイドパーク公演映像化の有力情報が秘められた、キャットウォーク脇で撮られた写真が！！
そこには "DIR  Paul Dugdale"、"CAM  Brett Turnbull"と！

そしてそのdugdale氏のtumblerにはまたしびれる写真が！！ http://dugdale100.tumblr.com/

事前に噂もあったとおり、これはきますねきますね〜！！ 

ハイドパーク 2公演 終了！ - 2013/07/14

2012年末からスタートした "50 & Counting Tour"。
5年振りとなるライヴはロンドンで幕を開け、ロンドンではビル・ワイマン、そして開始以降ずっとミック・テイラーがゲストで参加するというスペシャルなもので、2012年はロンドン2公演と北米3公演の合計5公演。
それで終わるかと思いきや、2013年は北米ツアーを経て、さらに調子を上げていき、初出演のグラストンベリー・フェスティバルでは生中継もされる中、見事に素晴らしいライヴを勤めあげ、いよいよツアーの千秋楽（一区切り？）、44年振りとなるハイドパークへ！

7/6と7/13のハイドパークの2公演、ともに天候には恵まれ、いや恵まれすぎと言うべきか、ストーンズ登場を延々待つ間もずっと灼熱の太陽が照りつけるハイドパークには世界中、日本からも多くのファンが駆けつけ、素晴らしいステージを披露してくれました！

2日間ともオープニングの"Start Me Up"では「アレ？」があったり、初日の"Brown Sugar"での「アララ？」とかありましたが、その演奏は、速攻YouTubeなどで世界中に広まり、わたくしもその恩恵を！（その後多くが閲覧できなくなりましたが）

事前にミックはハイドパークはノスタルジックじゃないといっていたわりには、44年前の会場を髣髴させる巨木をあしらったステージ、"Honky Tonk Women"で69年のハイドパークを髣髴させる白いシャツ、"Miss You"での蝶など、ちょいノスタルジックなところもありましたが、ミックやキースも70歳の手前の69歳にして、いまだ現役バンドであることを見事に証明してくれました！

pics from : http://www.facebook.com/media/set/?set=a.10151705760175688.1073741861.371253550687&type=1
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.10151713772440688.1073741862.371253550687&type=1
http://www.iorr.org/talk/read.php?1,1887529
http://www.bst-hydepark.com/gallery/photo-gallery