episode 9 - 1

 

結成50周年、動くのかストーンズ? - 2012/xx/xx

2007年8月にO2で行われたライヴを最後に、ストーンズは動く気配がないまま迎えた結成50周年の2012年。

2012年といえばロンドンオリンピック。
7月27日の開会式ではちらっとストーンズが流れるも、一時期期待されていたストーンズの演奏はなく。。。

しかーし、8月下旬にはパリでレコーディングしているとのニュースが!
さらに8月末には11月にロンドンとブルックリンでライヴを行うとのも突然舞い込んできた。

でもその後キースの 「ほんとの50周年はチャーリーが加入してから50年の2013年だぜ」 といった発言もあり、ロニーがあれこれ口にする以外は具体的な話はまったく。

そんな中、9月5日にはuViewでニュースを配信というニュースが舞い込む。
期待して待ってたら、新曲2曲を含む50周年記念のベスト盤リリースのアナウンス。しかも予告編にあった目はゴリラの目で、ちょい落胆(笑)


こりゃ今年もアーカイヴビジネスだけで動かないまんまかねぇ〜、そういえばリハをやってる様子もなさそうだし。。。


ところでわが家は、2011年9月に相方さんが手術、そしてわたしも12月と年明けに2回の手術をする羽目になり、2011年からゆったりレジャーで休むことも出来なかったんでした。
ということで、今年はストーンズが動かなさそうだし休みを満喫しようかねぇ〜と、11月にハワイに行くべくホテルやエアーの手配を始めとりました。

50 & Counting Live 電撃発表! - 2012/10/15

が!10月上旬になって急に噂がざわつきだす。
チケマスUKにはシートタイプが"stones"なるベロステージがあるシーティングチャートが登場。
このあたりで各方面と電話連絡。どうやらやはり噂はほんとらしいという信憑性の高い情報と、いまだにわからないという2タイプで、どうしようどうしようとそわそわして落ち着かない日々。
いや、落ち着かないを超え、吐き気をもよおすほど気持ち悪くなってた(爆)

がしかしオフィシャルtwitterが煽る煽る!

そして日本時間の10月15日20時、 ロンドンとニューアークでの4回の50周年記念ライヴが電撃発表!!

しかもその30分後にはパッケージチケットの発売開始とな!!!!
販売サイトを見ると、おぉ!やはりTongue Pitつきのステージだ!!あのSuper Bowlのステージかぁ〜!?

  

こりゃもう迷ってる暇はない。一般発売でTongue Pitが買えるとも思えない。


「いつ買うか?今でしょ!」


じゃないけど、いい加減もう次はないかもしれない。
  しかもまた日本に来るとは限らない。
    この目でストーンズを観るチャンスはもう少ないのだ!

よし!ハワイはやめて目の前でストーンズを観るのだ!!と夫婦で意気投合!

となれば日程のチェック。ロンドンの日程は11/25と11/29。ニューアークは12/13と12/15。噂のビルとの共演が実現するなら飛行機嫌いのビルのこと、ロンドンしかないだろう。
ロンドンの2公演はずいぶん間があくけど休みも何とかとれるだろうと、ロンドンに決定!

問題のVIP Ticketは1枚950ポンドとどえらい高いけど、一般発売で買えるとは限らないし、なんとか無理すれば買えないわけではないギリギリの価格。
こうなりゃいってしまえ!VIP Hospitality Package 2日分をおさえるべく、2台のPCからトライ!!!

今回の VIP Tour は残念ながら Fan Asylum ではなく Mark Butler なるところ。そういえばプロモーターも全然知らないところで、調べてみるとオーストラリア系のよう。
で、そのMark ButlerのVIP Package販売サイト、チケット選択のデフォルトが Premium Arena Seats だったので、当然 Tongue Pit にするつもりが間違ってしまう(汗)
しかもわたしのPCで予約した分は混雑のせいにしても待ち時間が長すぎるなと、2日目をおさえた相方さんもそっちから初日をポチした結果、初日は4枚も買ってしまったぁ〜!

ということで、あわててロンドンのMark Butlerに電話

もうね、英語がどうとか迷ってる暇はなかったのよ。
そしたらこっちも慌ててるけど向こうも慌ててるから、選択間違いとキャンセルとで話しがごっちゃ(汗)
英語で重要なのはコミュニケーション能力だぁ? ちがう、根性だ(笑) ということで、なんとか Tongue Pit への交換と初日のダブった分のキャンセル完了!!

これでいよいよスーパーボウルで見て以来憧れだったあのベロピットに行けるのだぁ〜!!(このときはまだスーパーボウルでのベロステージだと信じて疑ってなかった)


・・・しかしべらぼうに高いパッケージのわりにはホテルは含まれてないのね、と後で気づく(笑)

ちなみにニューアークの最終公演は pay-per-view で生放送されるというのも後から気づく。
でもテレビで観るのとこの目で観るのとは大違い。やはり行ってなんぼだ。しかもネタバレ無しでのオープニングが楽しみな復活初日を見逃してはならない!!

まぁそんなこんなでめでたくロンドン2日間をおさえて相方さんと喜ぶも、ハワイの夢が消えた反動で、翌日仕事から帰ってくると、、、
2冊買っていたハワイのガイドブックがビリビリに破り捨てられて散乱してるという恐ろしい事件が勃発していたのでした(笑)


それはともかく、チケットをおさえた後も、

  「スーパーボウルでのステージはちょっと高さがあったけど、やっぱ最前列狙いにすべしか?いや、そもそも先に入れるのか?」
  「ライヴの前にディナーがついてるけど最近飲むとすぐトイレ行きたくなっちゃうし、ピットならトイレに行けないではないか!
  「その後連絡が来ないけどちゃんとアップグレードとキャンセルはされてるのか?」
  「チケットはホテルかオフィスで受け取り?どうしよう?」

とかあれこれ不安は続く。
でもそうした不安を表には出して不安を拡散すまいと、掲示板では 平静を装うわたくし(笑)

そうこうしているうちに2日間x2枚の Tongue Pit の invoice も無事届き(VATやらカードチャージがのっかって全部で4,660ポンド!)、リハの様子やシークレット・ギグのニュースもちらほら。
リハ音源も一部がネットに上がりましたがあえて聴かず。シークレット・ギグはオフィシャルがアップした"JJF"を見ると「あら?」ってな感じでしたが、ウォームアップだしこんなもんかと。

ライヴを待つまでの間に嬉しかったのは、まずはインタビュー記事にあったキースの発言。
「チャーリーがホーン・セクションもそぎ落としたライヴにするべきだと言ったんだ。ホーン・セクションがいないとギタリストはごまかしもきかないから大変なんだぜ!」と言いながらも「腹をくくった」と。

そしてもう一つ嬉しかったのはもちろん、11月21日にはビルとテイラーの共演も正式に発表されたこと!!
無理してでも行くと決めてよかったぞーー!!!

そうこうするうちにあっという間に成田から発つ11月23日(金・祝)。
 

Fly to London - 2012/11/23

日本から海外に飛ぶ際には、何か機材トラブルがあってもメジャー路線ならすぐに機材変更などの対応が取られる大手国内エアラインが一番。
ライヴなど日程が決まっている場合はなおさら。逆に帰国後に外せない用事があるならその外地の大手エアラインを選ぶのが一番。

ということで国内エアラインを選ぶも、念のため一日早く祝日の11/23に出発。いや、11/25出発でも間に合うんだけど(2007年のわたしはまさにそう・笑)
ちなみにこの便にはわたしたち以外に少なくとも4人の方がストーンズ遠征で搭乗されてました。

       

機内ではiPodに入れてた発売されたばかりのCharlie is My Darling』をさっそくシートモニターにつないで鑑賞。
続いて Ladies And Gentlemen』に『 Live In Texas'78、、、でもせっかくの旅だしとあれこれぐびぐび飲んでたら、いつの間にか爆睡してて、あっという間にロンドン(笑)
 

ロンドンよ、帰ってきたぞ!


ロンドンに着けば、「ロンドンロンドンロンドン♪ 楽しい "ロンドン♪"  愉快な "ロンドン♪" "ロンドン ロンドン♪" 」と合唱するのがお約束。キャバレーの歌だけど(笑)

なんてふざけるも入国の長い行列と進まない列にどっと疲れる。もうちょっと何とかして欲しいぞヒースロー空港。
1時間かけてやっとたどり着いた入国審査では、「ストーンズを観に来た」 と言っても知らん顔のエジプト女性で、ちょっとがっかり。
でもいよいよロンドンと、イギリス在住のtwitterフォロワーの方に教えてもらったオイスターカードを買ってTubeでGo!

2006年の "トイレ行ってる間にTube行っちゃった事件"には十分気をつけ出発。
途中の乗換え駅でエレベーターが故障中で、でかいスーツケースを二つ運ぶのは大変だったけど、無事Waterlooに到着。

今回のお宿は Park Plaza Westminster Bridge。古いイギリス様式ではなく2010年に完成したアメリカンスタイルのホテルで、場所も便利だし快適快適。
ビッグベンやロンドンアイも徒歩圏という便利さ。ただ、ロンドンらしさは全くない(笑) ↓の写真はホテルのサイトより。

       

チェックインしてみると、残念ながら外側は見えない部屋だったので、↑右のような窓からの景観はなく残念無念。
でも「今度また泊まるときには高い部屋にして窓側をリクエストしよう」、とすぐに思うほど快適なホテル。ただ一点、コンシェルジュ以外は。。。

そう、チェックインしてすぐに気になったのは、 Mark Butlerからの封筒が届いているかどうか。

コンサートチケットは当日配布ながら、その前のディナー・レセプションのパスをオフィス受け取りではなくホテル配送にしたため、無事届いているかが実はかなり心配だったのだ!
さっそくコンシェルジュに尋ねるも、PCをチェックして「届いていない」と。「あなたの後ろに積まれている封筒は?」と尋ねるも、「これは違う」と。あらそう。。

なんてこったい!!と実はすんごいびびってたけど、Mark Butlerに電話してももう営業時間外でつながらず、明日電話するかとここでも平静を装い、Waterloo駅前でカレーを食べる。
うん、イギリスでは中華料理とインド料理は欠かせない。イギリスの食事はどうにもおいしく(感じ)ないからだ(笑)

そしていよいよストーンズのメンバーと同じ国にいるのだと思いながらもベッドにばたん。
パスの事が気にかかるけど時差ぼけもなく、すぐにぐっすり。こうして不安を残しつつも到着初日の夜は静かに更けてゆくのでした。
 

Walkin' Through The Sleepy City - 2012/11/24

ストーンズ復活ライヴを翌日に控えた早朝、暗いうちから起き出して散歩しようかと思ったけどめちゃ寒い。しかもあいにくの天気模様で雨。
そして朝食の前にまたもやコンシェルジュに。昨日と違って今日の人はずいぶん親切で、ストーンズだったらなおさら心配だよねと、PCでのチェック以外にがさごそ探してくれる。
するとなんと昨日もコンシェルジュの後ろに積んであった封筒の束がまさにそれ!!
わたしの他にも5通ほど届いてました。
うぅ〜昨日のコンシェルジュめ、許さん!届かなかったらどうしたもんかと、無駄に神経すり減らしたじゃないの!(笑)

いやしかしめでたしめでたし!!パスを手にすると俄然気分も盛り上がって参りました!
ということで朝食を終えると、2階建てバスの2階最前列に乗ってカーナビーのストーンズ・ショップにGo!

       

       

バスとはいえ最前列とは縁起がいいねぇ〜なんて思いながらも、雨で車窓の景色はイマイチ。
実はカーナビーのショップは夜にお仲間さんと待ち合わせてる場所なんすけど、やっぱり今回の旅の目的はストーンズ!いち早く駆けつけちゃいます。

ここではまさに発売されたばかりのGRRR!はもちろん、"Doom And Gloom"の10インチやTシャツなどがいっぱい。
そしてもう終了した50周年写真展で販売されていた写真集もあって、お土産にぴったりと買いだめ(笑)
さらにチケットを見せればトートバッグがもらえ、「わたしたちは Will Call だからまだチケットは持ってないけど」 、と今朝iPhoneで撮影した↑のパスの写真を見せると一つもらえました。
写真とっててよかったぁ〜!

あとはストーンズ以外の買い物をぶらりとした後、ソーホー地区のレコード屋さんをぐるり。
以前からそうだけどもうお店も減って、この日の収穫は"Doom And Gloom"のEUプロモCDのみ。これは日本にいる間にすでに持ってましたが、こっちはステッカー付きだったし何より安かった!
そしてロンドンに来てまでも入るのは違和感があるなと思いつつ、スタバで昼食。

が、この日はどうも相方さんの具合が悪い。 お腹が痛いと。
食あたりでもなさそうだし旅の疲れかな?なんて思ってたらいよいよ相方さんの顔色も悪くなってきて、「明日はもしわたしがダメでも一人で観に行ってね」なんて言いはじめる。
症状は腹痛とゲップ。どうやらお腹にガスがたまってるようだなと、薬局で症状を訴え錠剤を買って一旦ホテルに。

夕方まで相方さんに付き添うも、お仲間さんとの集合時間が迫ってきたので一人でホテルを出て、またもやストーンズ・ショップに。
すると待ち合わせをしていたお仲間さんのうち一人とはうまく合流できなかったものの、夕方ヒースローに到着してすぐに駆けつけたお仲間さん夫妻ともばったり。
やっぱまずはここですよね〜と(笑) 夜のカーナビーはほんと綺麗でした。

ショップの閉店後、お仲間さん4人衆でしばらく歩いてメキシコ料理店に。いや、どこも満員でなかなか入れなかったからなんですけど(笑)

「明日のオープニングはやっぱり "Route 66"じゃない?」「いや、シークレットのオープニングでやった曲と同じってことはないと思う(by me)、、、"JJF" かな〜?」
「ステージは Super Bowl でのベロステージかな?」「いや、あれはNFLの所有物だろうから別のステージでは?」といった話題を。
途中でお仲間さんの携帯に、日本の職場に泥棒が侵入したというとんでもない電話がかかってきたりもしましたが、メキシコ料理とビールにワインで英気を養い、初日を前に盛り上がるのでありました!

ホテルに戻ると相方さんはちょっとはましになってきたけどまだイマイチと。
どうやら到着した日にパスを受け取れなかったこと、そして受け取ったら受け取ったで、果たして最前列にいけるのか?とあれこれ心配してるうちにストレスでお腹にガスがたまってる模様。
大丈夫だよと、明日になったら回復してることを祈って就寝〜。
 

DAY 1 morning - 2012/11/25

いよいよ復活ライヴ初日の朝!

相方さんはまだイマイチと、こんどはWaterloo駅の中にある薬局屋さんに行って症状をこまかく説明し、飲み薬を貰う。
するとちょっとよくなってきたと。そんなにすぐ効くの?と思いつつ、気持ちの問題かと言葉には出さずに回復を願う(笑)

そして貧乏性のわたくしたち、お昼にはO2に行こうとライヴに行く格好でホテルを出る。
Waterlooから会場のO2のNorth Greenwichまでは乗り換え無しのTube一本で便利便利。

しかし「さすがにまだ早いよねぇ〜」なんて言いながら12時半頃にO2に着くと、、、 もうショップが開いているではないか!!!

       

お仲間さんに「もう開いてるよ〜!」とすぐメールしてがっつり買い物!
空いてるから服のサイズの確認もゆっくり出来るし、あれこれ悩むのも自由で早く来てみて大正解!

しかしいよいよ本当にストーンズが動き出すんだという感激で財布の紐が緩む。サイズを見るだけのつもりだったライダースジャケットも勢いで買ってしもうたぁ〜!!
そしたら店員さん、急に優しくなっていろいろあれこれ薦めてくれる(笑) 結局ライダースジャケットにTシャツにバッグやピックやらなんやらで荷物がパンパン。

ということでホテルに一旦引き上げ(笑) ちなみにお仲間さんはこの頃レコード屋さんめぐり中(笑)



一旦ホテルに帰って↑の戦利品を置いて、再びO2に。

なんだか興奮して汗ばんだので着替えてることが写真からも伺える(笑)
ちなみにわたしはお昼以降、水分は極力とらず、口に入れてもうがいのみ。だってピットだとトイレが心配だから(笑)

     

こんどはお仲間さんも集結。初めてお会いする方もたくさんでロンドンの地でのご挨拶。↑の写真も撮って頂きました!
でもベロ・ピットの方はみんなそわそわしてるのがわかります。そりゃそうだ(笑)
相方さんも一度はよくなったのにまたお腹が痛いと。うむ、極度の緊張なのであろう。ならばとVIPパスのおまけでついてたミニ・ミュージアムに行くも、あんま面白くない(笑)

と前置きがかなり長くなりましたが、 問題はここからだった!!

この16時から18時半までのドラマを書くと1ページあっても足りないくらいで、さらに・・・なのでかなりはしょりますが。。。

ディナーの場所が開場し、Mark Butler からついに待ち焦がれたチケットを受け取ると、
「チケットにはBゲートからと書かれているけど、それは一般チケット用で、VIP Ticket の君たちはBじゃなくて、この先のGでいいから」と。
先に入れるってことはなさそうだけど、さすがVIP!とにんまり。
ということでディナーは無視して、16時過ぎからGゲート前の柵の手前で並ぶ。

んで2時間ほど経ち、開場まであと20分という18時過ぎのこと。
それまでずっと目の前の柵の中にいたストーンズ・サイドのスタッフが急に、

「あんたらなんでここで並んでんの?」と・・・!?

今頃なにを!!! VIP Ticketの大混乱!!
なんと VIP Ticket の入り口についての情報がストーンズ・サイドのスタッフに伝わってなかったのである!

スタッフが連絡を取って現れた強面のでかいスタッフは、このGじゃなくて一般発売された Tongue Pit の方のBゲートに並びに行けと、、、
今から後ろに並べ?んなあほな!
ずっと一緒に並んでいた先頭の日本人数名で、「どうしてくれるんだ!ここに並べといった Mark Butler に確認してよ!」と必死で主張する羽目に。

「ハイチ!」「エッチ!?」
「大体こんな高い金払ってるのになんで怒鳴られなきゃいけないんじゃい!!!」(と言いたいけど追い出されたらえらいこっちゃと言えない)
あぁ、いま思い出しても腹の立つドタバタ。

・・・が、そのドタバタがさらに怒り心頭!
我々が入るなといわれていた柵の中を、ディナーを食べ終えたある日本人グループとそれに着いていく数人。
こちらも同じ VIP Ticket とわかっているのに、「わたし達は VIP であの人たちとは違うから」 と言わんばかりに、スタッフともめているわれわれを横目に悠々とゲートに向かって歩いていく。

「※○%$×!!」
・・・・・・ということで、もう割愛。



ゲートでは他の列が流れる中、自分の並んだ列が流れないというトラブル(涙)
さらにわたしの列はチケットもリストバンドと引き換えに取り上げられる。もうね、何の嫌がらせかと。。。

とまぁ大混乱とすったもんだがありましたが、一緒に並んでいた方から遅れながらもなんとか入場!

episode 9-2 に続く)
 


Back to episode 9
Go to episode 9-2
Back to Home

inserted by FC2 system